実録深谷混声合唱団員~madamふかこの日々是合唱&ねこ(時にはごはん)

埼玉北西部にふんばる深谷混声合唱団のなんちゃってソプラノmadamふかこが合唱的的生活と日々の雑感をゆるっと綴ります。

合唱のメリット〜その1

2017-11-23 14:33:07 | 合唱団
……で、ふかこですが。


前の記事で合唱団員緊急募集をかけたのですが、
ここはもう一押し、
深混のような市民合唱団で歌うことのメリットを
いくつか挙げておきましょう。


メリット その1。
歌がうまくなる。 当たり前か。
でもね。
日本語って、他の言語に比べて、圧倒的に省エネにできてるの。
筋肉や骨をあまり使わない言語なんだそうです。
以前、「Bonesー骨は語る」というアメリカのTVドラマを見ていたら、
これは骨の研究者が犯罪捜査をする、というサスペンスのシリーズなんだけれど、
日本人が被害者になる回があって、白骨死体を前に主人公が言うには、
「日本語は筋肉やあごの骨を動かさず喋るので、
(ナントカ、という)あごの関節の一部が退化して動かなくなっているの。
だから、これは日本人。」
とかなんとか言うセリフがあった。
あごの関節が退化‼️するほど、ふかこたちって、普段もごもごしゃべってるのね。
韓国語も中国語も、舌や唇や口の中、すごく使うものね。
英語やドイツ語やイタリア語だって、
巻き舌したり、口を思い切りすぼめたり、
thの発音とか、ツバ飛ばすようにしゃべったり、口周りの筋肉、すごく使う。

そこいくと日本語って、ほんと平板。
若い人になると、上唇ほとんど使ってない。
口開けっ放しでしゃべってる人もいるほど。
これでは骨も退化するよね。
こういう人が歌うと、
前歯の上歯茎から声が出ているように感じるのは、そのせいでしょう。

だから、日本人がちゃんと歌を歌おうと思ったら、絶対に矯正しなきゃ、
ちゃんと響かせられないの。繊細な表現もできないの。
外国人なら、普段のおしゃべりで十分鍛えられる口周り。
もとから自然に備わっている響きでも、
日本人はちゃんと習わないと、響かせることができないの。

また、西洋人は宗教の関係で、赤ん坊の時から教会に通って、
賛美歌とかゴスペルとか、 まず耳👂がつくられるよね。
さらに聖歌隊とかで、日常の中で正しい発声法とハーモニー感覚を学んできている。
マイジェル・ジャクソンも、レディガガも、プレスリーも、
そこで基礎がしっかり築かれて、のちの音楽活動に繋がっているんです。
日本人にはそういう場がないので、改めてきちんと学ぶことをしないと、
基礎というものをもてない。

わが深谷混声合唱団の至宝、池田千穂先生は、
ボイス・トレーニングのプロフェッショナル。
あの手この手で、正しい発声法を教えてくださいます。
腹式呼吸を使い、口周りはリラックス、身体に共鳴させる、ベル・カントを、
先生自ら美しい声を使って、教えてくださいます
千穂先生の指導で、ふかこはこの10年で四音も音域が伸びました。
この素晴らしいボイストレーニングが、月2000円で受けられるとは‼️
その辺のスクールに行けば、グループレッスンでも5000円はかかるでしょう。
若い方で、バンドのボーカルなどやっている人が
発声の基礎をリーズナブルに勉強するのにオススメしたい裏ワザといえますね。……



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