実録深谷混声合唱団員~madamふかこの日々是合唱&ねこ(時にはごはん)

埼玉北西部にふんばる深谷混声合唱団のなんちゃってソプラノmadamふかこが合唱的的生活と日々の雑感をゆるっと綴ります。

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昭和のハーモニーその3〜男性コーラスの時代…ダークダックス、ボニージャックス、デュークエイセス

2016-06-16 15:18:52 | ふかこの自分音楽史
深谷混声合唱団のみなさん&そうでないみなさんも、こんにちは。
ふかこです。
あっというまに一週間が過ぎて、
明日はもう練習日。
合唱祭前の、最後の練習となりますね。

きょうはまた、少し音楽のお話をいたしましょう。

このあいだまでは女性のコーラスデュオの話をしてきたけど、
きょうは男性コーラスグループのこと。

1960年代、男性コーラス四人組👬👬というのが、
さかんにあって。

ダークダックス、ボニージャックス、そしてデュークエイセス。
ともに、1950年代に結成された。
ダークダックスは慶応大学、ボニージャックスは早稲田大学の
合唱サークルの出身。
デュークエイセスだけが、そういうのとあまり関係のない人たちのあつまり。
一見同じような構成で、同じようなスーツを着たおじさんたちの集まりだけれど、
それぞれ個性があった。


たとえば、ダークダックス。
https://youtu.be/1IiSuEHjpEU
彼らは叙情的。あまりテクニカルじゃないけど、
暖かくて柔らかいサウンドで、
ロシア民謡や、日本の歌をたくさん歌いました。
深混が愛唱歌にしている、「銀色の道」も、
彼らの持ち歌でしたが、
ふかこはとりわけ、この「北上夜曲」というのが好きでね。
東北に住んでいたので、北上線というのに縁があってね。
北上つながりで、心を惹かれたのでしょう。
🎼においやさしい白百合の 濡れているよなあの瞳……
幼心にちょっとときめいてね。 おませちゃんでした。


ボニージャックスなら、ロシア民謡。
https://youtu.be/BNZCBafYMC8
一週間。
テュラ テュラ テュララ〜〜 って、
よく歌いましたよね。
ともしび、とかも、彼らの持ち歌だったようです。
また、彼らは早稲田の出身でしたから、
合唱のスタンダード曲、
「遥かな友に」も、レパートリーにしていました。
それどころか、ボニージャックスというなまえも、
この曲の作曲者が命名したのだそうですよ。


デュークエイセスが、この中では一番、
ポップな感じがあったように思います。
「日本の歌シリーズ」というのがあったけれど、
「女ひとり」とか、
「筑波山麓合唱団」🎬とか、
軽やかで器用で、楽しいのがかれらのもちあじでした。
それに、一番テクニカルだったなあ。
たとえば、こんなアルバム。
https://youtu.be/MslqTTAJhtU
ミスター・ベースマン。🎸
この辺の古いジャズというか、黒人霊歌のようなものは、
彼らの歌で知ったような気がします。


それにしても、なぜあの時代、こうも男性コーラスがはやったのでしょう。
アメリカでも、ミッチミラー合唱団というのがあって。
https://youtu.be/9dY9gtYeHhk
「ミッチと歌おう」というテレビショーが、
日本でも放送されていましたね。
ちょうど同じ時代で、不思議ですね。
戦争が終わり、男の人がふつうにくらせるようになって、
なにか歌でも歌いたくなったのでしょうか………
よい時代でした。
よい時代の音楽は、明るくて、屈託がなくて、
希望に満ちているものです。
さて、今日この頃の音楽は…………どんなもんでしょう


それでは、また。
ふかこでした。





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