実録深谷混声合唱団員~madamふかこの日々是合唱&ねこ(時にはごはん)

埼玉北西部にふんばる深谷混声合唱団のなんちゃってソプラノmadamふかこが合唱的的生活と日々の雑感をゆるっと綴ります。

染める、染めない、どっち?

2017-11-16 02:38:29 | 雑感
ふかこですが。


還暦記念で、髪を染めるのをやめることにしました。
ふかこはずいぶん前から、こめかみのところがまとめて白くなるたちで、
染めてもすぐに、その辺りが目立ってくるので、
どこかで染めるのをやめにしよう……と思っていたのです。


そこで、還暦になった8月、作戦実行。
髪型も、アシンメトリーなボブから、ベリーに近いショートへ、イメチェン‼️
……で、それから2回目のカットをしたのが、こちら。

まだ、白黒茶の、三色状態。
シャンプーしっ放しの写真なので、サマにならないけれど、
これでヘアワックスでクシャッとさせると、なかなかオサレ🤗
ありのまま、自然体でいられるって、きもちがよい😚

髪の色が変わると、似合う服の色形も変わってしまって、
今まで似合わなかったグレーや白、ベージュがいい感じになる一方、
鉄板カラーであったチョコレート色や暗いオレンジなどが冴えなくなったりして。
それに、白髪ですっぴんだと、いかにも構わないばーさん風になってしまうので、
外出するときは、 きちんとお化粧することにした。
おしろいはたいて、眉をスッと描いて、思い切って紅い口紅をひくと、
これもまた、なかなかオサレ。
グレイヘアに紅い口紅。焼きそばに紅生姜。なんでこんなにあうんだか🤗🤗🤗



ところで、どこぞの中学だか高校だかでは、
髪の毛の色は真っ黒以外ダメなんだそうで、
もともと茶髪の生徒は、黒く染めなくちゃいけないらしい。


学校の先生方が禁止したいものは、いったい、
髪の毛を染めることなのか、
それとも、黒くない髪の色であることなのか。

髪を染める行為の禁止なら、まだわかる。
染毛剤はキツイ薬なので、子供にはふかこだってさせたくない。
髪の毛も痛むし、アレルギーも心配だ。
皮膚炎やアナフィラキシーをおこしたら、到底自分では対処できない、
危険を孕む行為だからね。


だから、思う。
染めたいの、染めさせたくないの、どっちなの?


そもそも、髪の色なんて、本当は千差万別。
色彩見本のような黒い髪なんて、本当はないんだよ。
大体、人種が違えば別に黒髪はスタンダードではないし、
年齢によって髪色も髪質も変わる。
ありのままの自分を否定される子どもの気持ちをかんがえると、
ふかこは心が傷む。
ハゲは禁止だから、カツラをかぶれ、
肌が黄色人種にあるまじき白さだから、日サロ行けとか、
鼻の低いのは禁止だから整形してこいとかいうのと同じだよ。
おかしーだーろーーーーー
第一、そんな規則があるから、学校の先生方は仕事が増えて、ブラックな職場になる………


というようなことを、高校講師の息子に言ったら、
「でも、おかあさん、服装の乱れているような子は、
家庭でTPOというものを学ばずにきちゃって、
就職試験や入試の面接でもそのまま行っちゃったりするんだ。
場をわきまえるんだよ、ということを教える意味で、
服装指導みたいなことが必要とされているんだよ」
と、現場の切実な声を聞かせていたただきました。


でもねえ、息子よ、
見た目変化のある子は、なにかわかりやすい。
規則違反を咎める前に、ひとこと、
何かあったのか、と聞いてあげなさい。
きかないまでも、何かあるのかもしれないと、気にかけてあげなさい。
そして、ありがとう、わかりやすくて、と、感謝しなさい。
本当につらい子というのは見た目さえ変えられぬものだったりする。
そして、或る日突然、破綻する。
学校は刑務所ではない。
目の前の規則違反ではなく、そういう心のほころびに
気づいてあげられる教師になっていってほしいものです。……
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