平成徒然草(萩原 希仁)

毎日の喜怒哀楽をストレートに表現してゆく。

学生運動が死んで、その後。

2012-04-12 18:25:27 | 日記
勿論、大筋は理解できる。

1960年安保闘争、

同、70年安保闘争。

其の後は大人しく、

細分化、過熱化して、

連合赤軍事件と言う、

仲間内のリンチ事件、

浅間山荘事件から、

世界同時革命と言う、

過激な絵空事へ。

嫌気がさした学生は、

政治から離れて。

確かに、問題は大きいが、

何に対しても、全く、

無関心なのも、不味い。

就職だけでは、絶対に、

幸せにはなれない。

一歩引いて皮肉を言っても、

余り意味が、無い。

この辺がちょっとね。

哀しいね。

分かり易く、偏らず、

書いていますから、

メールマガジンにも、

興味を持ってください。

tenndo@shirt.ocn.ne.jp

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