10月26日(金)のつぶやき その１

大相撲巡業の松山場所といえば、かつては問屋町の太郎丸池を埋め立てた空き地（付近に相撲茶屋「高砂」もあった）で行われていた。それを観戦した記憶はないのだが、同所で開催されていたサーカスなら確かに見物した。懐かしいかぎりである。

— 紗澄志 (@satoshi343) 2018年10月26日 - 02:23

姉妹紙・東京中日スポーツ「絶景を行く」＝２５日付は、夕日を貫く列車。香川県坂出市の瀬戸大橋で１８日に撮影した。日没直前に、地平線の雲に隠れた夕日。途方に暮れていた時、雲の切れ間から顔を出してくれた。その時、岡山行き普通列車が通過し… twitter.com/i/web/status/1…

— 東京新聞写真部 (@tokyoshashinbu) 2018年10月25日 - 08:10

10月26日お天気チェックリスト☑️

☑️昼過ぎまでは晴れ🌤次第に雲多く夜は雨に☂️
☑️夜遅いと傘があると安心
☑️土曜の朝のうちまでザッと降る雨☂️
☑️朝はヒンヤリ日中は上着いらず
☑️猛烈な台風26号ゆっくり西へ
☑️週… twitter.com/i/web/status/1…

— 水口佳美 (@yoppy0118) 2018年10月25日 - 23:46

国の命で戦地に送られる兵士と、自らの意思で現場に行くジャーナリスト。本質が異なるものをごっちゃにした無意味で、とんちんかんで、有害な物言い→安田さん解放に「英雄として迎えないでどうする」　テレ朝・玉川徹氏、「自己責任論」を批判（J… twitter.com/i/web/status/1…

— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年10月25日 - 17:33

大火砕流に消ゆ―雲仙普賢岳・報道陣20名の死が遺したもの (新風舎文庫) 新風舎 amazon.co.jp/dp/4797495111/… @amazonJPさんから

江川紹子さんが1992年に書いた著書。雲仙普賢岳の大噴火で亡くなった… twitter.com/i/web/status/1…

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 06:10

石川文洋さんによる文庫版あとがきには安田純平氏の名前も登場する。
この事故以降、大手のマスコミは自社の社員を危険な取材現場に派遣せず、フリーランスのカメラマンや記者に取材を委ねるようになったのではないか？

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 06:27

最も印象に残るのが、取材中に亡くなった日経のカメラマンの上司の言葉。

「あなたが犬死にだと思うなら、はっきりとそう書いて欲しい。何も私たちに遠慮することはない。私も知りたいんですよ。彼は犬死にしたんだろうか。いったいどう思ってるんですか、あなたは。」

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 07:01

死亡者43人中20人が報道関係者だった雲仙普賢岳の大火砕流災害。多数の犠牲者が出た原因の一つが「火砕流の恐ろしさに対する無知」と指摘されている。救出にあたった自衛隊も命がけだったのだ。

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 07:15

この事故に対して、「大手マスコミの取材合戦が原因」として「お手軽な現場主義に甘えた結果」と批判した日刊ゲンダイに対して、大谷昭宏氏は「現場主義なくして記事が書けるのか」と反論していた。ゲンダイは雲仙普賢岳の現場に記者を派遣していなかった。

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 07:22

26年前に書かれた本だが、改めて読み返すと面白い。「将来、原発事故が起こったらどう取材するか。」とか、フライデーの「立ち入り禁止区域への潜入取材を警察に「注進」した読売を批判したりと、今の時代にも通じるテーマが書かれている。ちなみに初出誌は週刊文春で当時の編集長はあの花田氏。

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 07:33

Sahle-Work Zewde becomes Ethiopia's first female president bbc.in/2EKnqak

— BBC News (World) (@BBCWorld) 2018年10月25日 - 17:21

エチオピアとケニア。どちらもマラソン強大国だが男女平等という点ではエチオピアの方が先行していた。1990年代に陸上専門誌にケニアのマラソンランナーの合宿の取材レポートが掲載されていたが、女子選手(当時の世界記録保持者も含む)が男子… twitter.com/i/web/status/1…

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 08:21

来る10/28(日)はニンジニアスタジアムにて愛媛FC対東京ヴェルディのサッカーJ2公式戦が行われます☺️
いよてつ高島屋のあるここ松山市駅バス③番乗り場からも競技場行きの臨時バス🚌に乗れますよ。
遠方から来られるサポーターの皆様… twitter.com/i/web/status/1…

— 市駅前サービスステーション (@shiekimaeSS) 2018年10月26日 - 09:14

"戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 | HuffPost Japan" huffingtonpost.jp/2018/10/25/sen…

— ネット上の情報検証まとめ (@jishin_dema) 2018年10月25日 - 20:42

読売新聞労組は同社のカメラマンの死が「美談」の如く報道されるのを批判していた。江川紹子さんが安田氏を英雄視する事を批判するのは、こうした事例を取材しているからだろう。決して整形外科医のセンセイのように安田氏の取材姿勢を否定しているわけではないと思う。

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 13:09

一人の命が助かったのだから、自分は本当に良かったなぁと思います。
自己責任なんて身の回りに溢れているわけで、あなたが文句をいう時もそれは無力さからくる自己責任でしょう。皆、無力さと常に対峙しながら生きるわけで。人類助け合って生きればいいと思います。

— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2018年10月25日 - 22:27

おまいらお忘れでしょうが、本日はプレミアムフライデーですよ

— ＼江戸西／ (@edonowest) 2018年10月26日 - 10:08

@edonowest @y_choro1 まだやってたんですか？

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 13:19

い つ も の pic.twitter.com/xoXlQt0lhK

— 忽那のぞみ@ぱっつんは神 (@kutsunanozomi) 2018年10月26日 - 10:43

@kutsunanozomi 愛媛に年の瀬の訪れを告げるのは「おみやげわすれないでちょうだいね。」とこのポスターですね。

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 13:21

@kanchan42195 まさしく、もはや風物詩となってます

— 忽那のぞみ@ぱっつんは神 (@kutsunanozomi) 2018年10月26日 - 13:22

「釣りバカ日誌」のハマちゃんは出世に興味が無いだけで実はかなり優秀な社員だったりする。 twitter.com/nabe_yas1985/s…

— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2018年10月26日 - 15:30

もう何度も飽きるほど書いてるんですが、自己責任という言葉は自分に向ける戒めの言葉であって他人を殴りつける道具ではありません。

— 砂鉄 (@fepfeil) 2018年10月26日 - 14:42

ＡｂｅｍａＴＶ　初の陸上競技中継！１１・４「全日本大学駅伝」を“完全生中継”予定― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…

— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2018年10月26日 - 16:28

次のフルマラソンは、12月2日「福岡国際マラソン」に出場を決めました！ pic.twitter.com/8UasJRxNNJ

— 神野大地 Daichi Kamino (@daichiagu) 2018年10月26日 - 17:34

〈自己責任〉てのは、〈こっちは関知しませんから、自由にやって下さい〉ってこってすよ。たいていの人間はこの自己責任のもとに意思決定して生きてんですよ。この言葉を〈お上に逆らうな〉の意味で使うなんぞは、まあ、世の中がおかしくなってるとしかいいようがないわね。

— 松井計 (@matsuikei) 2018年10月26日 - 18:31

「象が踏んでも壊れない筆箱」を踏んで破壊した世代が、懲りずにハズキルーペを尻に敷いて壊してる

— ぬえ (@yosinotennin) 2018年10月26日 - 12:02

【New】野沢雅子さんがTwitter開始？所属事務所が全面否定「そういった事実は全くありません」 | HuffPost Japan
huffp.st/QJLeOrf

— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年10月26日 - 16:22

【結果】

10000m 決勝

橘 35’31”66
河本 36’38”51
村尾 35’46”42
木下 35’53”70
堀川 37’34”22
黒木 36’26”89
高橋 35’30”06
佃… twitter.com/i/web/status/1…

— 松山大学陸上競技部 (@matsudai_tf) 2018年10月26日 - 17:24

【#中四個人】
女子10000m
第1位 岡田 佳奈（愛媛大1）
第2位 内海 早稀（岡山大1）
第3位 山本 知美（愛媛大2）
優勝者インタビュー
「これから専門的にやっていく予定の競歩に向けてのいいスタートをきれま… twitter.com/i/web/status/1…

— 中国四国学生陸上競技連盟 (@_icalcs_) 2018年10月26日 - 17:10