二ヶ月ほど前のTLに、過去の白蓮事件の映画化作品は、石炭王を極悪非道な男に描き、それが筑豊のイメージダウンにつながった。会長が福岡出身になったNHKだから、その辺を何とかしろという論旨の、地元紙記事のリンクが貼られてました。@kirara900 @ArbUrtla
tvguide.or.jp/TF0802LS.php?g… あー、やっぱり意図的に文学史とかアカデミズム的な部分はスポイルしてるんすね 女なめてるなーと思った #花子とアン
いつでも夢を
1962年に発売。橋幸夫と吉永小百合のデュエットソング。
この楽曲は第4回日本レコード大賞の大賞を受賞してとり
わけ高度成長期を象徴する楽曲となった! pic.twitter.com/wyzYWsCfAW
年配の女性とカラオケでデュエットするならこの曲!たいていの女性は「わ~い、吉永小百合パート歌える!」と喜んで歌ってるくれます。@retoro_mode
東京マラソンが新たな取り組みを発表。RUN as ONE - Tokyo Marathonは全国提携大会成績上位者を準エリートとして東京マラソンに招待
tokyo42195.org/2015/news-medi…
東京マラソンの
RUN as ONE - Tokyo Marathon企画
良いアイデアだと感心しました。既存のエリートマラソンにも応用できますね。インカレのハーフマラソン上位選手を招待するとか。主催団体の垣根を取り払うことが必要だと、最近特に感じています。
その大会に出場出来ることが、「プライド」となるような大会が必要ですね。地方の市民マラソンの活性化にもつながると思います。@rikujouterada
20代以下には通用しそうにないのが難点です(笑)@retoro_mode
梶原編集長は、花子や醍醐さんの同級生が白蓮と気づいてなさそうだが、気づいたら「安東君、童話書いてみないかと、白蓮女史に頼んでくりょ!」と花子に依頼するかな?(なぜ、編集長が訛る?)。#花子とアン
前年のヒット曲を入場行進曲に使うようになった、最初じゃなかったですか?@gajatti42195 @retoro_mode
ふむふむ “@rikujouterada: 東京マラソンが新たな取り組みを発表。RUN as ONE - Tokyo Marathonは全国提携大会成績上位者を準エリートとして東京マラソンに招待
tokyo42195.org/2015/news-medi…”
ま、W杯は負けましたけど、サッカーも国民的スポーツとして定着しましたね。私がガキの頃だと、サッカーがそれほど知られてないから、梶原一騎原作・園田光慶画の『赤き血のイレブン』なんかでは、監督がピッチに入って、円陣を組んだりするシーンがありましたからね。今では考えられないですよね。
僕らの世代だと、あの漫画で「オフサイド」というルールを知ったという人が多いと思います。そして、あの人気バスケットボール漫画を見た時、「赤き血のイレブン」に似てるなあと思いました。@matsuikei
@kanchan42195 私は印象的だったのが、作中におけるオーバーヘッドキックの扱いでした。大変な秘技で、欧州のプロでも一生に一度、使うかどうかだという煽りがあって、いっときはそう信じてましたよ(^^;
【東京マラソン】全国の成績上位者1000人の「準エリート」新設 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/sports/news/14…
ここのマスター、露口茂さんの親戚だと聞いたことがあります。有名なお店ですね。@ida10
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