これ、ものすごい本質ついた貴重な証言だと思う。ウヨの人が外国人を叩いたり生活保護受給者を叩くのは国を愛するからではなくて「快感」なんですよ。 twitter.com/lautream/statu…
— さいころっく (@happykota61) 2017年12月28日 - 13:38
パヨクって薄ら寒い言葉は、ここからですか! twitter.com/seirindo_book/…
— 久田将義 (@masayoshih) 2017年12月28日 - 02:17
他者を不快にさせることを喜ぶ心境は、いかにも小児的だ。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年12月28日 - 06:20
@kanchan42195 モルクは、プレ五輪で優勝したり、笠谷さん帰国後のジャンプ週間に優勝するような強い選手でしたが、肩車が最も印象的でした。
— オリンポス2018 (@olymposcassis) 2017年12月28日 - 15:23
2012年2月に64歳で亡くなったようです。
@olymposcassis 当時読んでた漫画雑誌の五輪特集でも「最強のライバル」と紹介されていました。ライバルの金メダルを肩車で祝福するなんて、まさに「フェアプレイ」ですがもう亡くなられていたとは知りませんでした。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 06:27
新国立もそうですが、五輪スタジアムを大会後にどう活用するか・・・というのは開催国の悩みになってきています。夏季五輪を3回開催しているアメリカの五輪スタジアムについてコラムを書きました。そこには浪漫がありました(笑):NHKスポーツ… twitter.com/i/web/status/9…
— Ayako Oikawa (@AyakoOikawa) 2017年12月29日 - 05:27
NHKの「世界わが心の旅」という番組で、増田明美さんが完走出来なかったロス五輪のマラソンコースを完走目指して走るという企画をやっていた。ゴール地点のスタジアムがアメフト専用に改修されていて、走り終えた増田さんが芝生の上に大の字に寝そべるのがラストシーンだった。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 06:40
NY市には市営のスタジアムがありますが、県営ならぬ州営の陸上競技場ってあるのでしょうか?記憶にないのですが、どなたかご存知だったら教えてください。アメリカでは記録会などは基本的に大学の陸上競技場で行われます。 twitter.com/AyakoOikawa/st…
— Ayako Oikawa (@AyakoOikawa) 2017年12月29日 - 06:36
「世界わが心の旅」では君原健二さんがアテネのマラソンコースを再訪して完走する回もあった。難コースと呼ばれるアテネのコースだが、君原さんがマラソンの自己ベストを出したのはメキシコ五輪翌年のアテネマラソン。ミュンヘン五輪翌年にも走っていた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 06:50
「世界わが心の旅」で作家の柳美里さんが自らのルーツである韓国へ旅する回があった。何気にテレビを点けていたが彼女の祖父が若い頃に長距離ランナーで、1940年の東京五輪を目指していたと聞いて思わず身を乗り出した。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 07:17
もともと、開催時期のせいでニューイヤー駅伝を控えた実業団ランナーは出場しにくい大会だったが、記録のレベルが格段に上がった。 twitter.com/soutarou_t/sta…
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 07:25
四国電力の松浦監督の下で、世界陸上出場した頃は、本当に強かった。高知在住の頃に一緒に走ったり、酒飲んだことが昨日のよう。新たなチャレンジ、応援してます。 twitter.com/sn_gorin/statu…
— 植田久一 (@Qchan42195) 2017年12月29日 - 07:17
来年4月に、米国で高校女子バレーボール部の実話をもとにした映画が公開される。高校スポーツが盛んなのには日米ともに共通。映画は「頑張り」や「友情」が主題のよう。日米で高校スポーツを物語る言葉やストーリーはどこが似ていて、どこがどう違うのかな。見に行こう。
— 谷口輝世子KiyokoTaniguch (@zankatei) 2017年12月27日 - 00:24
映画「がんばっていきまっしょい」を見た時、「これは僕と同世代で松山で高校時代に体育系の部活をしていた人間には泣ける映画だな。」と思ったが、「愛媛ケンミン以外に面白さが伝わるだろうか?」とも思った。ある映画評論家は「がんばれ!ベアーズ」や「クールランニング」と比べていた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 07:34
このドラマ、見てました。挿入歌のレコードも持ってます。 twitter.com/tadasinisan/st…
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 07:56
米倉涼子に本当の心臓手術ができるとは誰も思わないのに、武田鉄矢が人生を語れると思うのって、なんかアレ
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) 2017年12月28日 - 22:59
もし、武田鉄矢がマラソン完走していたら、市民マラソンのゲストに招かれて、開会式で説教トークしてただろうし、「日本のマラソンはなぜ世界で勝てないか」を精神論で語っていそう。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年12月29日 - 08:27
フォローワーさんが「アイコン描きますよ」と言って描いてくれた、名もない女の子の絵なんですが、なにげに可愛いのでもう何年も使っています。
— ちょろ (@y_choro1) 2017年12月28日 - 22:52
#質問箱 #peing_y_choro1 peing.net/q/33d2fbc6-a51… pic.twitter.com/ieqTWbCTIZ
地道にやるしかないよね。魔法の杖はないんだし
— ちょろ (@y_choro1) 2017年12月28日 - 21:08
#質問箱 #peing_y_choro1 peing.net/q/caa56d98-324… pic.twitter.com/x44wXsAexz
【富士山女子駅伝】特別対談・鈴木亜由子×鍋島莉奈「富士山から世界へ」 30日号砲 sankei.com/premium/news/1…
— 宝田将志 (@takarada_sports) 2017年12月29日 - 12:46
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