市井のひとりの人間を追っかけて描く。これはネット時代でも通じるストーリーのかたち。ニュージャーナリズムで鳴らしてたころの沢木耕太郎の本は、いまでもひとつのお手本として十分、輝きを失っていないと思う。 pic.twitter.com/sypYFgZFGP
— daichi ito (@daichi) 2016年12月1日 - 22:29
そういえば日刊新愛媛の記憶はある世代だけど、周囲に日刊新愛媛を取ってたいえはほとんどなかったような気がするんだよなぁ
— ちょろ (@y_choro1) 2016年12月1日 - 23:25
あれは松山周辺でしか売れてなかったのか、それとも…
@y_choro1 自分の大学時代(1980年代前半)には、下宿生活している大学生の多くは新愛媛をとってました。値段が安いし、奥道後や映画館のチケットを貰えたからです。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年12月2日 - 10:52
朝、起きたら寝汗をかいていた。12月にしては暖か過ぎるせい、だけではないと思う。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年12月2日 - 11:05
自宅通学の学生が、親から借りたクルマに男だけで3〜4人乗って、日刊新愛媛の専売所からもらったチケット持って奥道後までドライブ。ジャングル風呂に入って、角川映画を観る。これが1980年代の松山の非リア充大学生の休日の過ごし方だった。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年12月2日 - 23:06
思えば、渡辺典子主演の「積み木くずし」は奥道後で観たな。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年12月2日 - 23:17
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