設楽は2時間09分03秒らしい。MGCワイルドカード獲得ならず。ただし次ぎのレースで2時間12分を切って走れば2レースの平均2時間11分以内でMGC出場権獲得となる。
— 近田 誉 KONDA,Homare (@kita_fox_da) 2017年9月24日 - 18:33
エリウド・キプチョゲが2:03:32でベルリンマラソン2度目の優勝
— LetsRun.com Japan (@LetsrunJ) 2017年9月24日 - 19:07
2位のギイ・アドラは初マラソン世界新の2:03:46
設楽悠太は2:09:03の自己新で6位
キプサングは30kmまで先頭集団に付くも30kmで途中棄権… twitter.com/i/web/status/9…
ベルリンマラソン
— 設楽 悠太 (@Honda_1218) 2017年9月24日 - 20:10
2時間9分3秒でした。
自己ベスト更新できてホッとしています。
まだまだこれから。
応援ありがとうございました。 pic.twitter.com/MknVdRg4SR
35-40kは16分17秒かかりながら、ラスト2.195kは6分52秒でまとめた、と。 twitter.com/m_paul_paul/st…
— M.Sugi (@runtain168) 2017年9月24日 - 18:38
@sushimankawarai 2004年の渡邉真一さん以来ですね。今回の設楽悠太選手のタイム、ベルリンの日本人のタイムとしては、犬伏さんに次いで歴代二位です。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 21:34
@kanchan42195 早田さんのあのレースは沖縄テレビで「日テレ系主催の東京国際マラソン」が放送された最後のレース(現在の『東京マラソン』は9時放送開始なのでホスト局が日テレ・フジ問わず沖縄テレビで放送されていますが…)でしたので,印象は強烈でしたね‼️ #ベルリンマラソン
— がじゃっち@沖縄(9月9日に9秒98) (@gajatti42195) 2017年9月24日 - 17:56
@gajatti42195 あの時の早田さんも2度目のマラソンでした。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 21:36
@kanchan42195 渡邉さんは私の大学の先輩にあたります^^
— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年9月24日 - 21:35
@sushimankawarai そうでしたね。サブテンランナーで、サロマ湖100kmも優勝しているのがスゴいランナーだと思ってました。今は山特の監督さんでしたか?
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 21:40
@kanchan42195 kobe-np.co.jp/news/sports/20…
— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年9月24日 - 21:43
今は家谷さんですね。
@sushimankawarai 家谷さんでしたか。この人もハーフマラソンに強い人でした。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 21:46
Great moments with my coach, very happy with my win in @berlinmarathon! Thank you all pic.twitter.com/W3170Hn0SK
— Eliud Kipchoge (@EliudKipchoge) 2017年9月24日 - 21:42
山縣亮太の10秒00、日馬富士の大逆転V。
— 宝田将志 (@takarada_sports) 2017年9月24日 - 21:55
うまく事が運ばない時こそ、その人の強さが見えてくる-と改めて感じた日曜日だった。
設楽悠太、「あっぱれ」と言いたいけど、微妙。なんか「もったいない」とも思うけど。まあ、初マラソンに次いで2大会連続サブテンは悪くないな。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 22:01
前にもツイートしたけど、僕は「マラソンはゴールタイムが全て」と思っている。「30kmまで日本新記録ペースで走った積極性」を高く評価はしない。今回、同じHondaの先輩である佐野広明はいいレースをしたなと思っている。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 22:07
でも、これだけは。WMM大会の入賞は、五輪や世界陸上の入賞と同等の価値だと僕は思っている。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 22:10
【大会結果】
— Honda 陸上競技部 (@honda_track) 2017年9月24日 - 18:38
9/24(日)ベルリンマラソン2017
◼︎フルマラソン
6位 設楽悠太 2時間09分03秒*自己新
7位 佐野広明 2時間11分24秒
応援ありがとうございました。
1994年の東京国際マラソン。早田俊幸さんが35kmまで、日本最高記録ペースで独走していたのに、市ケ谷の坂で失速し後続のスティーブ・モネゲッティーとヴァンサン・ルソーに逆転される。自己ベストは更新するも、2時間10分は切れずに3位。「天国と地獄」を見せられたレースだった。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年9月24日 - 22:23
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