マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

11月25日(月)のつぶやき その2

2013-11-26 04:44:23 | 日記

@soutarou_t @kanchan42195 @marunet_ @ushikunn まったくです。むしろペースメーカーの存在は集団をばらしてくれるので、後方待機の作戦がはまれば順位は相対的に上がるはずです。誤解を与える記事ですね。

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ペースメイカーをルールとして公認したことで、伴走者に手を引かれて走る全盲ランナーの記録も、陸連公認記録と承認されるようになり、福岡や別大毎日に出場出来るようになったことはもっと知られるべきです。@tmad @soutarou_t @marunet_ @ushikunn


@kanchan42195 いや、もう、ほんとうにセカンドレイプの見本中の見本みたいな駄記事ですね。この理屈でいうと、アメリカが日本に勝ったおかげで、日本は主権在民の国になったのですから、アメリカに感謝しないといけないですね。日本人の人権を守るためにアメリカは戦ったのだ!

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それこそ、広島、長崎への原爆投下を肯定する論理に似てますね。こういう理屈は「支配していた側」が口にするのは反則だと思います。@NewOsamen


@kanchan42195 当時の日本人の中には、朝鮮人を平等な人間とみなして、交流をした者もいたでしょうが、例外だったのでしょうね。今、その例外を称揚する人びとを見れば、そうだったのだろうなと類推できます。

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@kanchan42195 @soutarou_t @marunet_ @ushikunn 言ってみれば、スポーツを「文学」的に見るのが好きな文化なのだと思いますね。努力と根性と勝負の駆け引き。ペースメーカーの存在は努力と根性を省略するように見えて、文学とは遠くなりますね。

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@kanchan42195 @soutarou_t @marunet_ @ushikunn ペースメーカーが許容されるかどうかは別にして、これは案外根深い問題かもしれません。もっと合理的に考えないと、いろんなところで成長や進歩が止まることにつながりそうです。

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伯父は晩年に、「もう一度朝鮮に行ってみたいな。今はどんなになってるか見てみたい。」と語ってました。あまり戦争中の事は話さなかったし、軍国主義者でも左翼でもなかった伯父にとって、朝鮮はどんな思い出を残した場所だったのか?@NewOsamen


泉谷しげるさんが紅白初出場てのも、なんか妙な感じだなあ。時節柄、『黒いカバン』を歌ってくれるといいんだけどね。秘保法騒ぎの時代にはぴったりだと思う。⇒youtube.com/watch?v=MBI5j-…

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泉谷さんなら、これもいいね。「戦争小唄」。紅白でぜひ。⇒youtube.com/watch?v=c_23Cs…

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泉谷さん、生放送なんだから、紅白で「秘保法なんてふざけるな、バカヤロー」と叫んでくれないかな。そもそも、泉谷しげるに生放送で歌わせるてのは、そういう危険と背中合わせだと考えるべきなのでね。彼の選出は、例の安倍さんのNHK経営委員人事への現場の意趣返しなんじゃないかと思うほどだね。

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僕も似たようなことを考えました。まあ、今の泉谷さんがそこまでやるかとは思うけど、清志郎さんのカバーもいいかな。@matsuikei


ボブ・ディランの『追憶のハイウェイ61』に触発されて生まれたのがブルース・スプリングスティーン『闇に吠える街』だった。この根底にあるのは1960年代半ばに米国で少年時代を送った多感な少年の焦燥感だ。現在この2枚をじっくりと聴くと今の日本の闇に共振するところがある。名作は死せずだ。

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