行きたいところに行ったり、やりたいことをやったりする日が本当の休日。
【高知新聞5月7日の朝刊から】
「がっかり名所」高知市の播磨屋橋が意外な人気
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「がっかり名所」と言えば、札幌の時計台でしょう。てっきり、大通り公園や中之島公園の中にあるのかと思ったら、北海道新聞社の前にあった。50歳以上の松山人には、今のジュンク堂の向かい側にあった、とんがり屋根のプランタン(洋菓子店)みたいと言えば、分かるなかあ?。
札幌の時計台、明治村への移転を拒否していると聞いている。その点はエライ。
@analogdisc 姉に買って貰った郵便局の「母の日ギフト」が、こどもの日に届きました。「こどもの日ギフト」と「母の日ギフト」を同じ日に配るというので、配達現場は大変でした。
「解説はお馴染みのデーモンさんにお願いします。では閣下、今場所は」
「まず稀勢の里はだな...」
悪魔が国技を解説することに国民が何の違和感も抱かなくなっている昨今。
@tmad 今や「毒舌先生」として全国に知られるようになった夏井いつき組長のラジオ番組にも、最初は「なんだ、この生意気なアナウンサーは!」というお叱りの投書が寄せられたそうです。
「誰が日本人で初の100m9秒台を出すか」で盛り上がってるだけに、今や短距離の方がマラソンよりも「メジャー」だなと思う。
北京五輪、男女マラソンの大惨敗は悲しかったが、リレーで銅メダルが取れたのは本当に良かった。朝原や末續に「五輪メダリスト」という肩書きが刻まれたのが嬉かった。
案外、「初の9秒台」もマラソンで日本人初の2時間7分台が瀬古さんでも中山さんでもなく、児玉泰介さんだったように、「意外な伏兵」だったりして。
以前「活字中毒者は文字を読むことで満足してしまうので、一日中そこそこ面白い文章が読めるツイッターがあると本を読まなくなる」というツイートを見て深く頷いた。
@newosamen 小説にしても、漫画にしても「長編」を読むのが苦手になりました。
まあアポ無しのチャイムなんて、9割方それだもんなあ。宅配便なんかもアポ無しで来ることほとんどなくなったし。 / “【悲報】「自宅のチャイムが鳴っても無視する」が46%に。NHK、宗教、新聞が原因か : IT速報” htn.to/uxZhTtSN
チャイムを2度以上鳴らしても出てこなかったので不在票切ったら、「家にいたのに~。」と再配達希望の電話かけてくる人いるけど、そういう理由か。
@kanchan42195 確かに、「長編」だと更に腰が重く…。個人レベルでも感じることですが、世の中が全体的にバッファがなくなってきているような。「長編」が流行らない時代というか。でも、「大長編」はかえって流行ってる気もします。