今は「青山学院大学」と言えば、箱根駅伝を思い浮かべる人も多いのだろうけど、僕が大学生の頃は青学と言えば、サザンと川島なお美だった。ちなみに僕は彼女と同い年。絵に描いたような、「都会の女子大生」だった。
にしても川島なお美さんが亡くなった事にある時代の終わりみたいなの感じてしまう。楽天的な時代。都会のキャンパスライフ的な幻想。肩にセーターかけてテニスラケット持ってる連中が居てこそ、サブカルアングラ文化がオルタナティブたり得た。
世代によって印象が変わるってことは、それだけ時代を駆け抜けていたってことになるよね。ミスDJの印象なのか、お笑いマンガ道場のおまけコーナーの印象か、はたまたワインや失楽園の印象か。でもそう考えるとすごいってことになるよね。どの年代でも印象を残しているという意味ではね。
北斗晶さんの乳房摘出のニュースを聞いた翌日ににこのニュースを聞かされたわけだから余計に気が滅入る。
VWの不祥事。徳大寺有恒さんが知ったら嘆いただろうな。
@ushikunn プージャーを着た女の子のグループを見かけた時、どこかの高校の女子サッカー部かと思ったけど、何人かがタバコを吸ってて、「あれれ?」と思いました。何で、松山のヤンキーの女の子はプージャーが好きなのかな?
ちょうど昨日、川島なお美さんがゲスト出演された「遠山の金さん」をビデオで見て、可愛らしくて賢そうな、本当にチャーミングな女性だとあらためて感じ入っておりました。まだまだやりたいこともあり、ご無念と思います。御冥福をお祈りします。
ラグビー監督変わってから育成方針をデータ重視に変えて綿密にデータを取った末に”日本人は別に俊敏でも器用でもない”という事がわかったので今までのテクニックで勝つっていう方針をいや常識的に考えてフィジカル要るでしょって基礎を鍛えて今の劇的な戦いをしているという話凄い身につまされる
マラソンにおいても、スピードのない有森さんや谷口さんが驚異的な粘りでメダルを獲得したのを、「日本人は粘りの走りで夏のマラソンに強い。」と民族的な特質と勘違いされてしまったと思う。
メキシコ五輪マラソン銀メダリストの君原健二さん、「粘りと根性」の人のように見えて、東京五輪直前には、10000mの日本ランキングで2位だった。1位は東京五輪銅メダリストの円谷幸吉さん。
そして、もう一人の日本人五輪メダリストの森下広一さんは、駅伝はエース区間を走り、熊日30kmで優勝、北京アジア大会では10000mで金メダルを獲得している。何が必要なのはもう、分かるやろ。
「中村さん亡くなった」と二番町のコンビニ出口で土屋に言ったら、入ってきたおばさんが血相を変えて「誰が!」と訊いてきた。「阪神の中村勝広さん」と言うと「女優さんも亡くなったわね」辛そうな顔をしたので「同い年なんですよ」と言うと、以下略。これから酒。
木偏にホワイト氏の長めの追悼コメント。取りに行った報知は偉い:柏村氏、川島なお美さんを追悼「ちょっと早すぎる」 (報知) hochi.co.jp/entertainment/…
鈴木 女子1万初V、標準記録突破 全日本実業団陸上第1日 ― スポニチ Sponichi Annex 陸上 sponichi.co.jp/sports/news/20…