岩見吉朗 @iwamiyoshiaki
dada @yuurakuいしいひさいちは田淵とか安田とか広岡とか朝潮とか才能がありながら性格などに難があるせいで一流になれない人間が本当に大好きだよな。小沢さんもよく描いてた、あと金正男。
かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195ロンドン五輪男子やり投げ代表のディーン元気は尼崎出身で、以前スポーツ紙に「吉本のお笑いが好き」という記事が掲載されていたが、取材した記者が東京の人だったようで、彼の最もお気に入りの芸人だという安尾信乃助を知らないようでした、か？
岩田由記夫 @IWATAYUKIOライ・クーダーは今年２枚のライヴを発表。３０歳時の『ライヴ・イン・ハンブルグ １９７７』、６５歳時の新ライヴ『ライヴ』。両作の共通曲は「グッドナイト・アイリーン」「ボルベール・ボルベール」。この聴き比べはファンにとっては堪らぬ楽しみ。共にフラコ・ヒメネスが参加。孤高の良識音楽家。
山崎竹丸 @marunet_マラソンモンスター米国初降臨か “@JRNHeadlines: #INGNYCM Look out there's a monster coming. pic.twitter.com/rJuavOQrSt”
鈴蘭通ハイパーデリック @naomero_
stg(宗太郎峠) @soutarou_t「アトムボーイ」と呼ばれた田中茂樹さんは、爆心地から離れた庄原市の出身ですが、ボストンマラソンのレース前には当局から呼び出され、原爆被害について質問攻めに遭ったのだそうです。@soutarou_t @gajatti42195
ころから @korocolorたとえ、イヤなやつがいても、民族や人種を単位に「尊敬できる」「できない」と論じることが、レイシズムの第一歩ではないですか？ @takenoma 私は在日に対して偏見を持っていない。（中略）私が付き合っている在日はみんないいやつだし、尊敬できる。
ハロウィンという行事が日本で知れ渡ることになったきっかけの一つ。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5…
【公式】バンコ（日本食研） @bansankan_banko
良く１０代、２０代の方に“音楽を演る為に何を聞いたらいいですか？”と質問を受ける。大抵はビートルズを聴き、彼らのルーツを辿り、更には彼らに影響された音楽を聴いたら‥と答えます。洋楽的な発想で音楽を作るならビートルズ程格好の教材はないです。最近は意外とビートルズ知らぬ人がいて驚く。
手塚治虫を読んだことのない漫画家志望者や黒澤明の作品を見たことのない映画監督志望者のようなものですね。@IWATAYUKIO
川上哲治さんの訃報に対して、「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」や「アストロ球団」の思い出をツイートする人が多い。Ｖ９時代のジャイアンツの人気拡大に、いかに少年漫画雑誌が貢献したかがよく分かる。
テレビのナイター中継も、野球漫画も巨人一色では、巨人ファンにあらずんば野球ファンにあらずとなってしまう。そんな状況に風穴を開けたのは、水島新司といしいひさいちだった。
巨人Ｖ９の年に連載開始した水島新司の「あぶさん」は初めてプロ野球を「職業」として描いた。契約更改の駆け引きや、裏方スタッフの仕事の紹介もある「リアル」な漫画だったのに、ホークスが福岡に移転した辺りから「ファンタジー」になってしまった。
水島新司の代表作「男どアホウ甲子園」の原作者、脚本家の佐々木守は、実は全くの野球オンチと、当時の「少年サンデー」で紹介された時は「ウソやろ」と思ったが、野球に特別な思い入れが無いからこそ、「高校野球の八百長試合」というヤバいテーマも描けたのだろう。
遠藤辰己@福岡コミストF:03 @EndDragon最近の若い子は知らないだろうが、私たちの世代だと「ハロウィンは間違った家を尋ねると射殺されるイベント」って認識なので、そこがイマイチ日本ではやらない真相心理での原因なのかもしれない
BLOGOS編集部 @ld_blogosＩＴビジネスで儲けた人が田舎に移住してみたら、インターネットがつながらなかった、という話を聞いたことありますよ。@ld_blogos
ニューヨークシティマラソン、決して「アンチ川上優輝」じゃないのだけど、今井正人に川内より先着してもらいたいなあ。