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1月6日(火)のつぶやき

2015年01月07日 | 情報

マヨネーズ

2012年10月08日 | 情報

あなたが普段 使っている食卓のマヨネーズ。

先日、凄いものを見てしまった。

説明よりも先ず実際にやってみて頂きたい。



1.容器(コップで蓋があるものが好ましい)に水を8分目くらい入れる。
2.そこにマヨネーズをチュ~っと入れる。
3.暫く時間をおく。(10分でも20分でも)
4. 蓋をした容器を振ってみる。(ここで何も気づかない人も多いはず)
5.マヨネーズを触ってみる。



ここまでで確実に何かを感じるはず。

アナタの食べたものが、確実に細胞に届くんです。
よく考えてくださいね。

 


WWDC 2012で発表

2012年06月12日 | Apple & 製品

日本時間 12日午前2時、WWDC 2012にて基調講演が行われた模様。

Mac OS XのMountain Lionを7月にリリース。
価格は¥1700。
Mac APP STOREを通して発売される。

メッセージ、メモ、リマインダー、Game Center、通知センター、Share Sheets、Twitter統合、AirPlayミラーリング、Gatekeeperといった公開済みの新機能に加えて、WWDC 2012の基調講演ではFacebook統合、音声入力、Power Nap、新しいSafariなどが新たに紹介された。 


【OS 6】

WWDC 2012ではOS 6も発表。
Google Mapsに代わるApple独自の3D表示やナビゲーション可能な地図サービス機能が組み込まれている。
またSiriは対応言語が増えているほか、スポーツ試合の結果確認やレストラン予約への対応など、よりインテリジェント化が進んでいる。
このほかFacebook統合や、Photo Streamを友人と共有する「Shared Photo Streams」、新機能の「PassBook」など、目玉機能の追加が行われている。

【詳細はマイナビニュースより引用:下記】

対応言語と反応の強化されたSiri

SiriはiPhone 4Sだけでなく、新型iPad (The new iPad)にも対応した。
言語対応が大幅に拡大しており、従来の英語、フランス語、ドイツ語、日本語だけでなく、スペイン語、イタリア語、韓国語、中国語(北京語)、中国語(広東語)に対応したほか、スイスや中南米諸国での方言にも対応している。
前述のようにスポーツのスコアを尋ねたり、レストラン予約が可能だったりと、インテリジェント化が進んでいるほか、Facebookのステータス確認、Twitterへの投稿、アプリの起動など、ハンズフリーでかなりの操作が行えるようになった。
特に「Eyes Free」モードの搭載により、ドライブ中でもiPhoneを視認せずにガイドが可能など、ハンズフリー性能が格段に向上している。

Facebook統合

OSレベルでのFacebook統合が進んでおり、一度ログインさえすればNotification CenterやSiriのほか、Photos、Safari、MapsといったFacebook対応アプリであればどこからでも投稿が可能になっている。
またiOSデバイス内でFacebookのステータスがつねにアップデートされており、リアルタイムでの確認が行える。
App StoreとiTunesの連携も行われており、同ストアでの"Like"(いいね)のほか、フレンドのお勧めなどをFacebookから参照できる。

iCloudを介したPhoto Stream共有

Photo Streamsを共有する「Shared Photo Streams」機能が搭載され、選択した写真をiCloudを介して友人を簡単に公開できる。Shared Photo StreamsはiOSで標準搭載されるほか、MacでもiPhotoやAperture上で利用できる。
またApple TVでもWeb接続を通じてShared Photo Streamsを参照可能。Shared Photo Streamsにコメントを残したり、"Like"を付与することもできる。

Apple版Walletサービスになるか? 「Passbook」

航空会社の搭乗券や野球の観戦チケット、さらにはコーヒーショップやデパートのロイヤリティカード、クーポン券まで、パスホルダーのようにiOSデバイスに1つにまとめることが可能なサービス。Apple版「Wallet」サービスといえるだろう。
またPassbookはリアルタイムでのアップデートが可能であり、例えば搭乗券であれば空港でのゲート変更や飛行機の遅延などが反映され、"アラート"が表示されるようになっている。

ペアレンタルコントロールを強化した「Guided Access」

ペアレンタルコントロールでは「不適切なコンテンツへのアクセス禁止」「コンテンツ購入の制限」といったものが中心で、あくまで親が子供の利用を制限するものだったが、Guided Accessは主に教育を目的に教師やシステム管理者がiOSデバイスの操作に制限をかけるものとなっている。
具体的にはホームボタンを無効化してアプリ切り替えを制限したり、タッチ領域に制限をかけて特定の操作以外を行えなくしたりと、あくまでガイドに沿った操作に限定する狙いがある。

このほか、以下の拡張が行われている。

  • Safari拡張でiCloudタブ、オフラインでのリーディングリスト、写真のアップロード、フルスクリーンビューワの搭載など
  • 3G経由でのFacetime通信のサポート
  • 特定の登録ユーザーのメール着信を素早く参照できる「VIP Mailbox」
  • 特定時間の電話着信をメッセージ返答のみで対応して着信情報を記録する「Do Not Disturb」オプション
  • Baiduを標準の検索オプションに指定したり、Sina Weibo、Youku、Tudouといった中国独自のサービスをiOSから利用できる「Features for China」

iOS 6の製品版提供は今秋を予定しているが、対応デバイスはiPhone 3GS以降、またはiPad 2以降の機種となる。iPod touchについては第4世代以降の機種が対象。

 

 

 


自分の”得意”を売買~Fiverr

2012年05月05日 | Blog
つい先日、ある方のソーシャルメディアで自分のスキルを売買できるサイトがあるのを知りました。
 
その名も「Fiverr」
 
世界中の人から仕事やサービスを最低5ドルからFiverrを介して売り買いする。そんなサービス。
 
今では200か国あまりの国の商業者や起業家、建設企業、一般労働者などがFiverrを利用して自分のスキルやリソースを売っている。
 Webデザイン、ロゴの作成、市場調査、挨拶状、ビデオアニメーション・・・この他にも様々な種類が存在する。
 
顧客もFiverr上で自分が必要とする仕事やサービス(をやってくれる人)を探し、代金受け取り~支払い処理や、サービスの宣伝、受注管理、ファイル交換、バイヤーとのコミュニケーションなどは、仕事の提供者に代わってFiverrがすべて面倒見る。
 
サイト上でもジャンル別にカテゴリーが別れており、目的にあったものを選べる。
 

2012年の1月にFiverrが立ち上げた評判ベースの宣伝システムLevelsにより、起業家のビジネス構築と売上増が支援される。
売り手が10回の受注に成功したら、さらにサービスの内容を拡充して単価を上げることができる。
今ではFiverr上で行われる売買の30%以上が、開始価格の5ドルより多い。

現在、仕事の単価は5ドルから150ドルまで、Fiverrのリストに載っている仕事の種類は65万以上あるそうです。

このサービスは評価制で、良いサービスを提供するユーザーは評価が高くなる仕組みになっている。
残念ながらサイトは英語表記のみ。
Paypal(オンライン決済サービス)かクレジットカードでの決済で利用が可能。

 

筆者が売れる様なスキル・得意なこと・・・何かあるかな?と考えてしまう。

こういった、情報時代ならではのソーシャルメディア・サービスを知ると、確実に世の中は大きく変化している事に気づきますね。

 

ソーシャルメディア~Fiverr

 

 

 


17年振りの株主配当!?

2012年03月12日 | Apple & 製品

右肩上がりの経営が続くApple社。

先日、アップル社の時価総額が5000億ドルと報じられていましたが、今日のメディア報道ではアップル社の手元資金が8兆円だとか。
「経営に必要な額を上回ってる」との認識を示し、研究開発費に研ぎ込むのか?17年振りに株主配当するのか?
といったところに注文が集まっている模様。

金額だけをみれば、トヨタ自動車以外なら多くの日本企業は丸ごと買収できるんだそうですよ!?