あなたが普段 使っている食卓のマヨネーズ。
先日、凄いものを見てしまった。
説明よりも先ず実際にやってみて頂きたい。
1.容器(コップで蓋があるものが好ましい)に水を8分目くらい入れる。
2.そこにマヨネーズをチュ~っと入れる。
3.暫く時間をおく。(10分でも20分でも)
4. 蓋をした容器を振ってみる。(ここで何も気づかない人も多いはず)
5.マヨネーズを触ってみる。
ここまでで確実に何かを感じるはず。
アナタの食べたものが、確実に細胞に届くんです。
よく考えてくださいね。
日本時間 12日午前2時、WWDC 2012にて基調講演が行われた模様。
Mac OS XのMountain Lionを7月にリリース。
価格は¥1700。
Mac APP STOREを通して発売される。
メッセージ、メモ、リマインダー、Game Center、通知センター、Share Sheets、Twitter統合、AirPlayミラーリング、Gatekeeperといった公開済みの新機能に加えて、WWDC 2012の基調講演ではFacebook統合、音声入力、Power Nap、新しいSafariなどが新たに紹介された。
【OS 6】
WWDC 2012ではOS 6も発表。
Google Mapsに代わるApple独自の3D表示やナビゲーション可能な地図サービス機能が組み込まれている。
またSiriは対応言語が増えているほか、スポーツ試合の結果確認やレストラン予約への対応など、よりインテリジェント化が進んでいる。
このほかFacebook統合や、Photo Streamを友人と共有する「Shared Photo Streams」、新機能の「PassBook」など、目玉機能の追加が行われている。
【詳細はマイナビニュースより引用:下記】
対応言語と反応の強化されたSiri
SiriはiPhone 4Sだけでなく、新型iPad (The new iPad)にも対応した。
言語対応が大幅に拡大しており、従来の英語、フランス語、ドイツ語、日本語だけでなく、スペイン語、イタリア語、韓国語、中国語(北京語)、中国語(広東語)に対応したほか、スイスや中南米諸国での方言にも対応している。
前述のようにスポーツのスコアを尋ねたり、レストラン予約が可能だったりと、インテリジェント化が進んでいるほか、Facebookのステータス確認、Twitterへの投稿、アプリの起動など、ハンズフリーでかなりの操作が行えるようになった。
特に「Eyes Free」モードの搭載により、ドライブ中でもiPhoneを視認せずにガイドが可能など、ハンズフリー性能が格段に向上している。
Facebook統合
OSレベルでのFacebook統合が進んでおり、一度ログインさえすればNotification CenterやSiriのほか、Photos、Safari、MapsといったFacebook対応アプリであればどこからでも投稿が可能になっている。
またiOSデバイス内でFacebookのステータスがつねにアップデートされており、リアルタイムでの確認が行える。
App StoreとiTunesの連携も行われており、同ストアでの"Like"(いいね)のほか、フレンドのお勧めなどをFacebookから参照できる。
iCloudを介したPhoto Stream共有
Photo Streamsを共有する「Shared Photo Streams」機能が搭載され、選択した写真をiCloudを介して友人を簡単に公開できる。Shared Photo StreamsはiOSで標準搭載されるほか、MacでもiPhotoやAperture上で利用できる。
またApple TVでもWeb接続を通じてShared Photo Streamsを参照可能。Shared Photo Streamsにコメントを残したり、"Like"を付与することもできる。
Apple版Walletサービスになるか? 「Passbook」
航空会社の搭乗券や野球の観戦チケット、さらにはコーヒーショップやデパートのロイヤリティカード、クーポン券まで、パスホルダーのようにiOSデバイスに1つにまとめることが可能なサービス。Apple版「Wallet」サービスといえるだろう。
またPassbookはリアルタイムでのアップデートが可能であり、例えば搭乗券であれば空港でのゲート変更や飛行機の遅延などが反映され、"アラート"が表示されるようになっている。
ペアレンタルコントロールを強化した「Guided Access」
ペアレンタルコントロールでは「不適切なコンテンツへのアクセス禁止」「コンテンツ購入の制限」といったものが中心で、あくまで親が子供の利用を制限するものだったが、Guided Accessは主に教育を目的に教師やシステム管理者がiOSデバイスの操作に制限をかけるものとなっている。
具体的にはホームボタンを無効化してアプリ切り替えを制限したり、タッチ領域に制限をかけて特定の操作以外を行えなくしたりと、あくまでガイドに沿った操作に限定する狙いがある。
このほか、以下の拡張が行われている。
- Safari拡張でiCloudタブ、オフラインでのリーディングリスト、写真のアップロード、フルスクリーンビューワの搭載など
- 3G経由でのFacetime通信のサポート
- 特定の登録ユーザーのメール着信を素早く参照できる「VIP Mailbox」
- 特定時間の電話着信をメッセージ返答のみで対応して着信情報を記録する「Do Not Disturb」オプション
- Baiduを標準の検索オプションに指定したり、Sina Weibo、Youku、Tudouといった中国独自のサービスをiOSから利用できる「Features for China」
iOS 6の製品版提供は今秋を予定しているが、対応デバイスはiPhone 3GS以降、またはiPad 2以降の機種となる。iPod touchについては第4世代以降の機種が対象。
2012年の1月にFiverrが立ち上げた評判ベースの宣伝システムLevelsにより、起業家のビジネス構築と売上増が支援される。
売り手が10回の受注に成功したら、さらにサービスの内容を拡充して単価を上げることができる。
今ではFiverr上で行われる売買の30%以上が、開始価格の5ドルより多い。
現在、仕事の単価は5ドルから150ドルまで、Fiverrのリストに載っている仕事の種類は65万以上あるそうです。
このサービスは評価制で、良いサービスを提供するユーザーは評価が高くなる仕組みになっている。
残念ながらサイトは英語表記のみ。
Paypal(オンライン決済サービス)かクレジットカードでの決済で利用が可能。
筆者が売れる様なスキル・得意なこと・・・何かあるかな?と考えてしまう。
こういった、情報時代ならではのソーシャルメディア・サービスを知ると、確実に世の中は大きく変化している事に気づきますね。
ソーシャルメディア~Fiverr