神代植物公園の林の中の散策路を深大寺門へ向かう途中で7,8人の人が集まって何かを
見ている様子でした。
そばに寄るとボランティアガイドの方が小さな「マヤラン」(摩耶蘭)の説明をしているところでした。
大勢の方が去った後、アップで写真を撮りました。
明治時代に神戸六甲の摩耶山で見つけられ、牧野富太郎博士によって名前が付けられたという
摩耶蘭、ギンリョウソウ と同じで、胞子によって繁殖する腐生植物で葉がありません。
「トチノミ」(栃の実)芝生広場の脇の林の中で、茶色の実がなっているのを見つけ、
何の実だろうと名前を見ると「トチノキ」と書いてあり5月に砧公園で花を見ていたことを思い出しました。
「ハンカチノキ」に実がなっていました。花は見たことがあるのですが実は初めて見ました。
色々な木々の花が終わり、実をつけ始める季節になって来たようです。
「カリガネソウ」(雁草) 今まで、9月に見ていたこの花を7月中旬過ぎに
咲いていて見つけて驚いてしまいました。
見ている様子でした。
そばに寄るとボランティアガイドの方が小さな「マヤラン」(摩耶蘭)の説明をしているところでした。
大勢の方が去った後、アップで写真を撮りました。
明治時代に神戸六甲の摩耶山で見つけられ、牧野富太郎博士によって名前が付けられたという
摩耶蘭、ギンリョウソウ と同じで、胞子によって繁殖する腐生植物で葉がありません。
「トチノミ」(栃の実)芝生広場の脇の林の中で、茶色の実がなっているのを見つけ、
何の実だろうと名前を見ると「トチノキ」と書いてあり5月に砧公園で花を見ていたことを思い出しました。
「ハンカチノキ」に実がなっていました。花は見たことがあるのですが実は初めて見ました。
色々な木々の花が終わり、実をつけ始める季節になって来たようです。
「カリガネソウ」(雁草) 今まで、9月に見ていたこの花を7月中旬過ぎに
咲いていて見つけて驚いてしまいました。