民主党政府によって、防衛政務官発言の
正論がつぶされた
【主張】防衛政務官発言 給油継続へ打開策を歓迎
インド洋での海上自衛隊の給油活動について長島昭久防衛政務官が、国会の事前承認を求める法改正を経て給油継続を図る必要があるとの見解を表明した。政府は来年1月で期限が切れる新テロ対策特別措置法を延長せず、給油活動を終了する方針だ。国際社会の高い評価を受ける活動はテロとの戦いの一環である。長島氏の発言は活動終了が国益を損なうとしたもので、政府の一員という制約がある中で妥当なものであり、支持したい。
抜粋http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091007/plc0910070236004-n1.htm