明日は夢 希望 現実との狭間も
昨日、通学路清掃を終え、あたらしい学期を友と語りながら子等の夢の手助け、こんな良き日を待ちわびる。が、現実はどの地域でも協力者が減少して明日の活動が見え難い。これが現実、語り伝えるとは?対話でしかと思えどもです。昨日、9月1日は防災の日でした。1923年に発生した地震(関東大地震)の災害を忘れないためにもと制定された日。災害に備える準備を怠ってはいけない。そう思いつつ、災害は忘れられていく。災害の発生予測、防止は今日の進化した世界でも予測防止は困難な事柄、助け合いの心を忘れてはいけない、それが災害の肥大化を防ぐ一本道と信じている。涼しい朝です。
身体障害者雇用促進と地球温暖化
昭和35年に制定されてすでに70年近くになります。その音頭取りを担ってきた役所が率先して法を欺いていたとは?行政に信頼を置く事が出来ないと言えなくなる気がします。唖然です。地球はこわれてきているのでは?と、今年の夏の異常気象だけからでも読み取れます。世界の身体障害者は等しく平等に取り扱われなくてはならないし、地球温暖化問題がこれ以上悪化すれば人類がすべて同じ苦しみを味わう事になります。地球の子供達に素敵な環境を残した上で宇宙への夢を広げていきたい。
雨で閉じ込められた居たが、外気を味わいに少し歩いてきたい、自然に出会えたらうれしいが・・・。
川面にタデかな?
ではないかと近寄れないので確認できない。
雨で時を過てりか 酔芙蓉 朝の時を語っている
不思議な天気でした。大雨かと思っていれば・・・
朝焼けならぬ、雨焼け 空は夕焼けかな
偶然にも地域の方の出会い、歳をたずねられ語り合えば私が一年先輩。満州からの引き揚げ時に苦労したし、父は拘留され帰国時は・・・空腹には・・参ったと話は少年時に戻った。子供達にあの体験をさせてはならない。戦争はダメだとの話にまで。これℋ守り継いでいかねばと改めて感じた時でした。
対話 親近感 壁を越えれば
台風の対応を考えておかねばです。アジアでのスポーツの祭典、日本は大躍進で締めくくることが出来た。二年後を楽しみにです。勝つためには何事も許されるのではなく、ルール規約の尊寿の習慣も併せて身につけたい。いつの時でも改善の気迫、そしてマナーの尊寿、基本は勝つことに勝ると。今日のゴルフ、新人の初優勝で終わった。新たな力は何処でも大切。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます