流行り言葉で地震、雷、火事、親父と言われていた
親父は幼児には今でも恐怖な存在、だが、地震は何時の世でも怖い。予想の圏外にある恐怖ですが、その後の余震も熊本の例のように余震が本震となることもある。自然現象には予知を超える力と怖さがあるとその都度知らされる。が、過ぎれば忘れるは人の常、思い出した時は後悔の海にいる。帰宅したが、その後の情報は得ていない。今夜は、サッカーでもちきりになるのか。
奥の深さは恐怖の強さにある これも自然です
初めて出会った生き物、昆虫と言うか、単純に虫と呼ぶべきか。イナゴ?と思ったが???
ツマグロイナゴモドキかもしれない。教えてくださいこの虫の正しい名前を?
なんとなく調べてこの名に行き会った。褄(つま)が黒いかもしれないが・・・
白紋野螟蛾 シロモンノメイガ 初めて知ったこの名前の蛾
この蛾にも初めて出会いました。この漢字をこの名にあてたた人もすごいです。胴の色が何んとなくな異る気がしています。
これに加えて今日は、更なる出会いもありました。これは後日にでも。
先日、教えていただいた花の名前、日本名は百合水仙ではと
私の年代では日本名が記憶しやすい
アリストロメリア 百合水仙(ユリズイセン)
あなたはどちらを選択されますか?
今日の空も紺碧と称せられるほどきれいでした。白い雲と厚い陽ざし自然を甘受
受け止める緑葉、明日は梅雨に戻り雨との予想、それも良しです。
人も自然も、頂点は美で心を慰める効果がなくては・・残念ですね。