日米で若者の明るい知らせ これ良し
政治、駆け引きではない。明日の社会を如何に明るく、生活が如何に楽しく、真実の説明が如何に素早く伝えられる社会に言葉でリーダーとなりは、するか否かだと思う。言葉遊びはやめてほしい。自国民の安全は他国のリーダにゆだねては・・・ならない。今日は新聞の休刊日、何か取り残された感ありです。真実の知らせを国民は如何に待っているか。
子供達の笑顔は何も語らづとも、これに勝るなし。
朝の登校時には副校長が、下校時には担任の先生が、子供達の行動が素晴らしいと・・・、これに勝る言葉なし。下校時の雨は厳しかった。厳しい目線で大人を見ている。
友が記録した親子の情愛、人を越えるのかな、ミソサザイの親子
口をそろえて親鳥からの給餌を 原発の影響で生まれ故郷を去らねばならない方も加害者はそこの誰かな、安心安全確実の標語はどこえの気分です。
親の情愛には順位は無いが・・後先があるのはやむを得ない。
願う気持ちはすくすくと育てと、人が生き物に。科学の進歩は人に悲しみを残す、そう感じている、為政者はないのでは。親鳥以外に子を育てる生き物はない。
予報通り夕方からの雨、雨の時は舞う虫は少なくなるのでは・・・親鳥は何を思うよるかな。
国会も与野党揃って審議にと、数の力には勝たないとしても問う姿勢で勝て。