k.m.p.(かね.もうけ.プロジェクト)の『おとなになったら。』という本
『ぽぅわぁ~』という感じにひたれる。
こどもの時の「おとなになる」ことにはせた感情。ドキドキや楽しみや不安、いろいろな思いが、そうそう、そうだったなあ。
いつの間にか、おとなになり、どうなるんだろうと思ってた自分と、そんなに変わってない自分がいる。
ここにでてくるページいっぱいの懐かしの品々。
著者が子供の時、集めていた大量の、えんぴつ、おりがみ、おまけ、メモ、シールなど。
私も持っていたなあと、忘れていた当時を振り返る。
ずっと残しておくのもわるくないなあと。
さて、今、子供が残している、おもちゃとか紙類。
これはどうなるんだろう。
面倒だということで、ずっとそのままになりそうだけど。
私がずっといたら、きれいな箱でも見つけてきっちりしまっておくのだろうけど。
『ぽぅわぁ~』という感じにひたれる。
こどもの時の「おとなになる」ことにはせた感情。ドキドキや楽しみや不安、いろいろな思いが、そうそう、そうだったなあ。
いつの間にか、おとなになり、どうなるんだろうと思ってた自分と、そんなに変わってない自分がいる。
ここにでてくるページいっぱいの懐かしの品々。
著者が子供の時、集めていた大量の、えんぴつ、おりがみ、おまけ、メモ、シールなど。
私も持っていたなあと、忘れていた当時を振り返る。
ずっと残しておくのもわるくないなあと。
さて、今、子供が残している、おもちゃとか紙類。
これはどうなるんだろう。
面倒だということで、ずっとそのままになりそうだけど。
私がずっといたら、きれいな箱でも見つけてきっちりしまっておくのだろうけど。