たのしい万葉集 山吹の立ちよそひたる山清水・・・

2021-04-03 10:54:14 | 総合インデックス
こんにちは。

4月4日は、24節気の「清明」です。清々しい青空が広がる頃とされています。
この青空を曇らせているのが、黄砂です。とかく嫌われ者の黄砂ですが、酸性雨の原因物質を吸着したり、
海に栄養分を供給してくれるメリットもあるんですよ。
(ご参照: Kids環境ECOワード「黄砂」)

万葉集の草花 Flowers山吹(やまぶき) Yamabuki(Kerria japonica) を更新しました。


0158: 山吹の立ちよそひたる山清水汲みに行かめど道の知らなく
高市皇子(たけちのみこ)の異母姉にあたる十市皇女(とをちのひめみこ)が急死したのを悲しんだ歌です。
山吹(やまぶき)の黄色と清水とで、黄泉(よみ)のイメージを表現しています。

今週も 「たのしい万葉集」 をよろしくお願いいたします。


//きょう
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