同じ町内に住まいし、現役時代には同じ仕事をしていた同僚であり、今では親しいゴルフ仲間のSさん
の奥さんのE子さんが、墨の芸術と銘打ったM新聞社主催の我が国最大規模と言われる書道展の
「近代詩文書」の部で晴れて入賞され、M新聞社賞を受賞されたと7日付けの新聞に掲載されてい
ました。
日頃は「書道教室」を開いて近所の子供達に習字を教えておられることは知っていたのですがそれ
以外にも常に切磋琢磨され、技量を磨かれ、栄えある名誉を得られたことは大変素晴らしいことと
尊敬をしてしまいます。
私には、「書道」のことは解りませんが「絵画」に興味をもっている美術ファンとしてはこの度のE子さん
の快挙と努力に対して敬意を表し、惜しみない拍手喝采を贈りたいと思っています。
おめでとうございました。
私にとっては、この所、悲しいことばかりでしたがこれでプラスマイナス零になりました。
遙かに昔のことになりますが、私達夫婦の出会いの場を作ってくれた女房の「叔母さん」にあたる人
が89才の天寿を全うして永遠の旅立ちをされました。
明日(7日)に葬儀が執り行われるとの連絡がありました。
何はさておき参列してきます。
この月曜日(2日)に別の葬儀に参列したばかりなのに1週間に2件の葬儀は私の人生では始
めての経験になります。
奇しくも7日は「七夕祭り」です。
天上では、年に1度の逢う瀬を楽しむドラマがありますが、我が身の回りでは悲しい別れが待って
いる現実があります。
こればかりは、誰もが必ず1度通る道で、どうすることも出来ませんが昔からの親しい人を次々に見送
ることは大変寂しく、悲しいことです。
ひたすら、安らかなご冥福をお祈りするばかりです。
合掌
が89才の天寿を全うして永遠の旅立ちをされました。
明日(7日)に葬儀が執り行われるとの連絡がありました。
何はさておき参列してきます。
この月曜日(2日)に別の葬儀に参列したばかりなのに1週間に2件の葬儀は私の人生では始
めての経験になります。
奇しくも7日は「七夕祭り」です。
天上では、年に1度の逢う瀬を楽しむドラマがありますが、我が身の回りでは悲しい別れが待って
いる現実があります。
こればかりは、誰もが必ず1度通る道で、どうすることも出来ませんが昔からの親しい人を次々に見送
ることは大変寂しく、悲しいことです。
ひたすら、安らかなご冥福をお祈りするばかりです。
合掌
今日は、神奈川に住んでいる孫娘の4才の誕生日です。
一般的には「よそ様の子の成長は早いな~」と感じると言いますが、いつも別々に生活しているため
精々1年に1回程度しか会わない我が孫も「もう4才になったか、早いな~」と言うのが実感です。
当然、親にしてみれば、子が熱を出したり、ぐずったり、機嫌をそこねたりと、気になることも多かろう
と思いますが、身近にいないジジやババにはそんな気苦労を知る由もなく、時々話をする電話機の
向こうにいる成長著しい孫娘の姿を想像し嬉しく思っています。
今では言葉のキャッチボールも出来るようになりました。幼稚園にも元気に通園しているようで、
このまま、健康で優しい人間に育って欲しいものと願っています。
奇しくも今日は、世界の強国アメリカ合衆国の231回目の誕生日「アメリカ独立記念日」だそうです。
孫娘の誕生日とはなにも関係ありませんが・・・・
一般的には「よそ様の子の成長は早いな~」と感じると言いますが、いつも別々に生活しているため
精々1年に1回程度しか会わない我が孫も「もう4才になったか、早いな~」と言うのが実感です。
当然、親にしてみれば、子が熱を出したり、ぐずったり、機嫌をそこねたりと、気になることも多かろう
と思いますが、身近にいないジジやババにはそんな気苦労を知る由もなく、時々話をする電話機の
向こうにいる成長著しい孫娘の姿を想像し嬉しく思っています。
今では言葉のキャッチボールも出来るようになりました。幼稚園にも元気に通園しているようで、
このまま、健康で優しい人間に育って欲しいものと願っています。
奇しくも今日は、世界の強国アメリカ合衆国の231回目の誕生日「アメリカ独立記念日」だそうです。
孫娘の誕生日とはなにも関係ありませんが・・・・
今年も後半に突入です。
全く月日の過ぎゆく早さには、「チョット待ってくれ」と言いたくなる心境です。
そんな中、実家の隣家の叔母さんの死去の連絡がありました。
子供の頃、大変可愛がって頂き、またお世話になった叔母さんでした。
私には懐かしい思い出が一杯ある人ですがここ数年、体調を壊して闘病・加療中でしたがその甲斐
もなく他界されてしまいました。
明日、早朝に帰省して告別式に参列し永遠の別れをしてこようと思っています。
心からご冥福をお祈りしています。
合掌
全く月日の過ぎゆく早さには、「チョット待ってくれ」と言いたくなる心境です。
そんな中、実家の隣家の叔母さんの死去の連絡がありました。
子供の頃、大変可愛がって頂き、またお世話になった叔母さんでした。
私には懐かしい思い出が一杯ある人ですがここ数年、体調を壊して闘病・加療中でしたがその甲斐
もなく他界されてしまいました。
明日、早朝に帰省して告別式に参列し永遠の別れをしてこようと思っています。
心からご冥福をお祈りしています。
合掌