平成30年が明けて間もない正月2日のことでした。
隣町に住まいする私より4歳若い従弟が、体調不良により救急病院に搬送されて1か月、よう
やく一般病院に転院が決まりました。
その転院に当たっては、不肖私が付添役を頼まれ、本日早朝から行動開始し、何かと気遣い
のいる役目でしたが、滞りなく済ませることができホットしている状況にありますが、そもそも、救
急搬送されることになったのは、従弟の長年にわたる不節制の数々の付けが廻ってきたもので
あることに間違い在りません。
これからは「災い転じて福となす」と言った先人の教えを改めて脳裏に刻み込み、心身ともに健
康的な余生になるよう努力をして欲しいものと思っています。