このところ、九州の南部では、梅雨前線が停滞して大雨が続き、地盤が緩み、土砂災害の危険が
あるため、住民に注意するよう呼びかけている、と言うニュースを聞く一方で、地球規模で言えば、
とるに足りない距離にある隣の四国では、雨不足のため四国の水瓶である「早明浦ダム」の貯水率
が昨日現在約30%で早ければ来月上旬には、0%になると言う厳しい状況になっていると言われて
います。
これらは、地球温暖化の影響でしょうか?
理不尽なことの絶えない人類への神様のお灸なのでしょうか?
幸い、我が近畿1400万人の水瓶「琵琶湖」の水位は、今日現在、常時満水位より-6㎝でこの
時期の制限水位管理値-20㎝には、もう少し余裕がある状況のようですが、かと言って粗末にして
はいけません。
全ての生物が生きていく上で最も必要なものは水です。
水を大切にしましょう。
あるため、住民に注意するよう呼びかけている、と言うニュースを聞く一方で、地球規模で言えば、
とるに足りない距離にある隣の四国では、雨不足のため四国の水瓶である「早明浦ダム」の貯水率
が昨日現在約30%で早ければ来月上旬には、0%になると言う厳しい状況になっていると言われて
います。
これらは、地球温暖化の影響でしょうか?
理不尽なことの絶えない人類への神様のお灸なのでしょうか?
幸い、我が近畿1400万人の水瓶「琵琶湖」の水位は、今日現在、常時満水位より-6㎝でこの
時期の制限水位管理値-20㎝には、もう少し余裕がある状況のようですが、かと言って粗末にして
はいけません。
全ての生物が生きていく上で最も必要なものは水です。
水を大切にしましょう。