連続データ(ナンバリング)のオートフィル
エクセル(Excel)の便利な機能に「オートフィル」があります。
例えば、
第1回 理事会
第2回 理事会
第3回 理事会
…と並べる場合は、
「第1回 理事会」と書き込んだセル(数字は半角)で右下隅にポインタをあてると黒十字が現れます。それをドラック。
また、日付・曜日の連続データを作成したい場合は、
起点のセルに日付(2012年9月16日なら2012/09/16)を入力して、右クリック→「セルの書式設定」→「表示形式」で「ユーザー定義」を選択し、「種類」に「m"月"d"日"(aaa)」と書き込み「OK」を押す。セルの右下隅にポインタをあてると黒十字が現れます。それをドラック。
すると9月16日(日)を起点とする連続データができます。
日誌など記録を作成する際には手打ちより簡単な「オートフィル」をご利用ください。
エクセル(Excel)の便利な機能に「オートフィル」があります。
例えば、
第1回 理事会
第2回 理事会
第3回 理事会
…と並べる場合は、
「第1回 理事会」と書き込んだセル(数字は半角)で右下隅にポインタをあてると黒十字が現れます。それをドラック。
また、日付・曜日の連続データを作成したい場合は、
起点のセルに日付(2012年9月16日なら2012/09/16)を入力して、右クリック→「セルの書式設定」→「表示形式」で「ユーザー定義」を選択し、「種類」に「m"月"d"日"(aaa)」と書き込み「OK」を押す。セルの右下隅にポインタをあてると黒十字が現れます。それをドラック。
すると9月16日(日)を起点とする連続データができます。
日誌など記録を作成する際には手打ちより簡単な「オートフィル」をご利用ください。