咲いた万歩

さいたま市在住。 デジカメ片手に、四季折々の花木草を眺めつつ、 万歩ウォーキングで健康な日々。

中央区大戸を西へ歩く

2024年05月07日 | 日記
昨日のブログは5月2日まち歩きの3回目を赤矢印まで綴った。今日のブログはそこからの続き(5月2日まち歩き4回目)を綴ります。

交差点を北へ向かい、道場三室線(整備済み区間)に出て右を見る(東)。私は左折する(西)。直進方面を見る。

振り返る
西へ向かい三差路を直進しここ左を見る。振り返る
次の三差路左を見る。右を見る。幸楽苑さん。
直進して上り坂を進み、坂上の信号交差点手前(ここ)で左後方を見る。与野大戸郵便局。道場三室線を振り返る
信号交差点を右折して大戸中通りを北へ向かう。

右を見る(東)。振り返る(南)。

大戸中通りを北に進み、ここ左に振る。振り返る
大戸中通りを横断して住居表示街区案内図を見る
北に進みながら左手の氷川神社さんを見る。

信号交差点左折する。右を見る。右に振ってさいたま市消防団大戸分団さんを見る。昭和49年9月与野市発行『住みよい街づくり伸びゆく公共施設 与野市』所載の大戸出張所写真。振り返る

下り坂を西に進み、左手の大戸公民館の前で右を見る。

振り返る
庚申坂標示板を通過して振り返る
庚申坂は少し右にカーブし、ここ右を見る。右後方を見る。振り返る
押ボタン信号交差点で左に振る。交差点の角を左に曲がっ小堂に祀られた石仏を見る。右に「文化十一戌年」左に「十一月吉日」と刻まれていると思う。
押ボタン信号交差点を直進する。振り返る

右前方に進んで角の祠(庚申塔)を見る。直進方面を見る。右折方面を見る。
平成10年与野市教育委員会発行『みち紀行-与野の道をたずねて-』には大戸氷川通りの件で庚申坂についてこのように記述されている。
文化8年銘の庚申塔を見る。振り返る
庚申塔の前に咲くムラサキツユクサ。

昨日のブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
コメント
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