こんなに見事に咲いています。この花ほど水好きは知らないというほど水をほしがります。だから留守の間はいつも鉢底に水がある状態にしています。あとで買った白いほうはいまいち元気がなくて、今は日陰で様子を見ています。この色のほうが原種だからかな？二つ色違いもいいかな？と思って買ったのだけれど失敗でしたね。濃いピンクを買ったほうがよかったかも、なんて白には失礼な発言かな？
今まではこの場所、ゼラニュウムの所定位置でしたが、今では綺麗に咲いている花たちにとって代わり、ディモルホセカも選ばれました。でもこの鉢の大きさが限度かも、シャッターが閉まらなくなります。
先日から連日実行しているナメクジ退治、初日は１８０匹でしたね。さすがにあくる日はもういないだろうとたかをくくっていたら、なんと朝から９匹を見つけ、夕方には３６匹、夜には８２匹の快挙、昨晩はまたまた８２匹捕まえました。３日間で３８９匹です。赤ちゃんナメクジが多いです。ついつい忘れがちになるけれど、覚えている限り今年も頑張ります。前の快挙１５００匹を超えませんように。
それと昨日の夕方、またmanotの剪定師ががんばり、針葉樹４本の剪定を大々的に夏バージョンにカットいたしました。木と木の隙間ができたので防犯上いい結果になったと思います。雨がぽつぽつと降りそうな空になったので後片付けもあわてて、カットもちょっとアバウトだったので今の今まで最後の仕上げをきっちりとやっておりました。これでmanotの庭の剪定も一段落です。種から発芽して勢いのある房総の4Lサイズの枇杷の木も背が高くなりすぎているのでカットいたしました。結果はどうなることかしら？とにかくどんな木もコンパクトに育てたいです。剪定が大変になりますからねー。熊本の庭で懲りているので。
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