まりこから、ラインで「あすきみ」見た、とあり
明日、「徹子の部屋」に出るから見てね、と。
以前、ご紹介したまりこの着物は、徹子の部屋出演用だった、と思います。
画像、どこにあったかなあ・・・・
たぶん大島・・・・これだったかも。
12時からだそうです。
忘れないように観よう・・・・・
あ、違った・・・・大島は貴ノ花部屋のパーティの時の。
こっちの着物だったか・・・・
で、下のが阿川佐和子さんの番組に出た時の・・・・・だったっけ?
柳葉敏郎さんと向井理くんに出てもらった「花嫁の父」は「ゆきの、おと」という
タイトルで小説を出し、また同タイトルでのコミック版もお話を頂いて
出版されたのですが、コミックのほうは電子書籍でいまだ人気衰えず
読まれ続けている、と版元の社長さんから「あすきみ」の感想と共に
添えてありました。
誤変換他、後ほど。
真利子さんの涙に胸が詰まりました。
私は既に母を亡くして10年になろうかといったところですが、母への想いは傷口に薄皮が一枚一枚乗って治っていくようなそんな経過でした。
真利子さんはお母様の死から1年とちょっとですので致し方ないと思います。
先生、真利子さんにまたお会いになったらどうか「本来の好奇心でいっぱいの無垢で素敵な貴女に少しずつ戻って、お仕事も、私生活にも頑張ってほしい」とお伝えくださいませ。
真利子さんて本当に可愛い方ですね。
今日大好きになりました。
やはり先生と懇意のお友達の方って、その方自身も1本神様と繋がっているような方ばかりだと感じました
中には「えー井沢先生、その方は違うと思うー
真利子さんはやはりピュア
ご紹介ありがとうございました。
着物と母のエピソードって娘にはつきものなんだなあ…と思いました。
私も母が亡くなってしばらくは2ちゃんねるの「お母さんに会いたい」というスレッドに入り浸っては、あれこれ書き込みしていた時期を思い出しました。
真利子さんの「何も欲しい物は無いの、ママしか欲しくないの」…そのお心、本当によく分かります。
でも、お母様はお母様の死で萎んでしまう真利子さんを望んではいないはず。
これから人生、もう一花咲かせて輝いてほしいと思ってらっしゃるに違いない
真利子さん頑張ってくださいね!またテレビや映画でお会いできる日を楽しみにしてますよ!
お父様は作家でいらしたのですね。
全然存じ上げておりませんでした。
井沢先生のブログで番組の告知があったので拝見する事が出来て良かったです。
今でもご自分を責めておられるのですね…。
しかし答えは母の気持ちが込められた
喪服の半襟にあったのではないかと推察しております。
番組の御紹介ありがとうございました。