昨日、函館11R函館記念(G3)にマンハッタンスカイが、
そして、京都12Rにプレザントブリーズが出走しました
残念ながら、それぞれ13着(0.8秒差)、9着(1.0秒差)と敗退しましたが、
あとで集計したところ、プレザントブリーズが出走したレースが
『出資馬による、通算「250戦目」の記念レースだった』ということが判明しました
出資馬による初レースが、
2004.1.11 ピアチェモルトによる新馬戦6着(1.3秒差)で、
それから23頭が6年と8ヶ月弱をかけて「250戦目」達成です
その間に、積み重ねた勝利数が29個で、勝率11.6%
そのうち、重賞が
マンハッタンスカイによる福島記念(G3)
ジュエルオブナイルによる小倉2歳S(G3)
サマーウインド によるクラスターカップ(G3)
東京盃(G2)
JBCスプリント(G1) の計5勝
また、勝ち上がり頭数は9頭、勝ち上がり率は39.1%
しかし、マンハッタンスカイやサマーウインドの活躍もあって、
回収率(収得賞金/募集価格)は159.1%です
一見すると、儲かっているようですけど、
出走奨励金、特別出走手当、さらに会費、維持費を含んでいないので、
実際は50~60万の大赤字でしょうね
まぁ、10年ぐらい(ユニオンに入会して10年目)で50~60万の赤字なら、
月に5,000円前後、大人のお遊び代としては安いもんですよね
ということで、一口ライフは、まだまだつづく
そして、京都12Rにプレザントブリーズが出走しました
残念ながら、それぞれ13着(0.8秒差)、9着(1.0秒差)と敗退しましたが、
あとで集計したところ、プレザントブリーズが出走したレースが
『出資馬による、通算「250戦目」の記念レースだった』ということが判明しました
出資馬による初レースが、
2004.1.11 ピアチェモルトによる新馬戦6着(1.3秒差)で、
それから23頭が6年と8ヶ月弱をかけて「250戦目」達成です
その間に、積み重ねた勝利数が29個で、勝率11.6%
そのうち、重賞が
マンハッタンスカイによる福島記念(G3)
ジュエルオブナイルによる小倉2歳S(G3)
サマーウインド によるクラスターカップ(G3)
東京盃(G2)
JBCスプリント(G1) の計5勝
また、勝ち上がり頭数は9頭、勝ち上がり率は39.1%
しかし、マンハッタンスカイやサマーウインドの活躍もあって、
回収率(収得賞金/募集価格)は159.1%です
一見すると、儲かっているようですけど、
出走奨励金、特別出走手当、さらに会費、維持費を含んでいないので、
実際は50~60万の大赤字でしょうね
まぁ、10年ぐらい(ユニオンに入会して10年目)で50~60万の赤字なら、
月に5,000円前後、大人のお遊び代としては安いもんですよね
ということで、一口ライフは、まだまだつづく