今年の山行として、
5月に三嶺から高ノ瀬へ、
7月に天狗塚から馬の背へ、
そして、
今年の第三弾として、
大学ワンダーフォーゲル部の同期の仲間(計3人)と、
日本百名山の甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳を2泊3日で登ってきました
1日目に北沢峠に入り、
2日目に甲斐駒ケ岳、
3日目に仙丈ケ岳という行程で、
2日目、3日目は高低差1000m前後で、約7時間の行動時間
最近は日帰り登山が多く、
2日続けての登山は学生時代以来で30年以上前のこと
そして、
四国以外の山、
3000m級の山に登るのも学生時代以来
さらに、
テント泊するのも学生時代以来
多少の不安はあるものの、
期待感もいっぱいで行ってきました
で・・・
以下はその様子
1日目はテントサイトとなる北沢峠の長衛小屋まで
信玄公の出迎えをうけ、集合場所の甲府駅へ
そこから、
同期の車、乗合バスを乗り継いで、
芦安から広河原へ
そこから満員の町営バスに乗り北沢峠へ
今日の行動はここまで
今日の夕食は、
現地調達の
入りの鍋
2日目は、
仙水峠から駒津峰、甲斐駒ヶ岳に登り、双児山を通ってテントサイトへ
朝食は昨夕の鍋の残りにうどんを投入
(仙水峠までの登り)
(仙水峠から:摩利支天を背景に)
(駒津峰から鳳凰三山、富士山を眺望)
(駒津峰から甲斐駒ケ岳に向かう)
(甲斐駒ヶ岳頂上(2967m)ガスで全く眺望きかず))
(帰路は摩利支天を経由。ガスが一時的に晴れています)
(甲斐駒ケ岳を背景に)
長い下りを下り終えて、
昼過ぎにテントサイトへ
そして、
お楽しみの夕食
(マーボー茄子丼)
3日目は最終日
仙丈ケ岳を登って、
帰宅の途へ
で、その様子は。。。
朝食は袋ラーメン
仲間たちは前日の酒が残り、
仙丈ケ岳へは2人がめざすことに。。。
はい
登頂はしました
ただ、五合目付近から降り出した雨と濃いガスのために、
数十m先が見えず
そのため写真は登頂の証拠写真のみ
これで、
3日間の行程は終了
2日とも強風の中、
7時間のコースタイムを大幅に短縮
四国外の山でも、
3000m級の山でも大丈夫
自信がつきました
次の同期との再会は、来年か再来年か
メンバーの希望では、
槍ヶ岳や表銀座、伯耆大山の名が挙がっています
自信ができた今なら、
どこでも大丈夫
【おしまい】
5月に三嶺から高ノ瀬へ、
7月に天狗塚から馬の背へ、
そして、
今年の第三弾として、
大学ワンダーフォーゲル部の同期の仲間(計3人)と、
日本百名山の甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳を2泊3日で登ってきました
1日目に北沢峠に入り、
2日目に甲斐駒ケ岳、
3日目に仙丈ケ岳という行程で、
2日目、3日目は高低差1000m前後で、約7時間の行動時間
最近は日帰り登山が多く、
2日続けての登山は学生時代以来で30年以上前のこと
そして、
四国以外の山、
3000m級の山に登るのも学生時代以来
さらに、
テント泊するのも学生時代以来
多少の不安はあるものの、
期待感もいっぱいで行ってきました
で・・・
以下はその様子
1日目はテントサイトとなる北沢峠の長衛小屋まで
信玄公の出迎えをうけ、集合場所の甲府駅へ
そこから、
同期の車、乗合バスを乗り継いで、
芦安から広河原へ
そこから満員の町営バスに乗り北沢峠へ
今日の行動はここまで
今日の夕食は、
現地調達の
入りの鍋
2日目は、
仙水峠から駒津峰、甲斐駒ヶ岳に登り、双児山を通ってテントサイトへ
朝食は昨夕の鍋の残りにうどんを投入
(仙水峠までの登り)
(仙水峠から:摩利支天を背景に)
(駒津峰から鳳凰三山、富士山を眺望)
(駒津峰から甲斐駒ケ岳に向かう)
(甲斐駒ヶ岳頂上(2967m)ガスで全く眺望きかず))
(帰路は摩利支天を経由。ガスが一時的に晴れています)
(甲斐駒ケ岳を背景に)
長い下りを下り終えて、
昼過ぎにテントサイトへ
そして、
お楽しみの夕食
(マーボー茄子丼)
3日目は最終日
仙丈ケ岳を登って、
帰宅の途へ
で、その様子は。。。
朝食は袋ラーメン
仲間たちは前日の酒が残り、
仙丈ケ岳へは2人がめざすことに。。。
はい
登頂はしました
ただ、五合目付近から降り出した雨と濃いガスのために、
数十m先が見えず
そのため写真は登頂の証拠写真のみ
これで、
3日間の行程は終了
2日とも強風の中、
7時間のコースタイムを大幅に短縮
四国外の山でも、
3000m級の山でも大丈夫
自信がつきました
次の同期との再会は、来年か再来年か
メンバーの希望では、
槍ヶ岳や表銀座、伯耆大山の名が挙がっています
自信ができた今なら、
どこでも大丈夫
【おしまい】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます