4月25日13:30〜15:30、JEC日本研修センター江坂でオンライン講演会を終えました。
「がんになった緩和医が語る」関本剛先生
「コロナ禍が在宅医療に与えたもの」清水政克先生
343名のご参加で(申し込みは486名)
市民団体の「吹田ホスピス市民塾」としては初めての試みの上
ハイブリット配信がコロナ拡大事情の中 直前にオンラインのみに切り替え
皆さんに配信できるかドキドキしましたが無事終えることができました。
参加して下さった皆さま 応援してくださった皆さまどうもありがとうございました。
4月28日Jcom(北大阪)にて放映されます。
今後「吹田ホスピス市民塾」も勉強会などを持ちながら活動していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
吹田ホスピス市民塾 https://suita-hosupisu.jimdofree.com/
本の紹介
がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方
https://tkj.jp/book/?cd=TD004840