昨22日、年2回開催の表記研究会(大阪科学技術センター)の「緩和ケア・コミュニケーション」のセッションで、当市民塾から「がん患者・家族との良いコミュニケーションを図るには」のテーマで発表させて頂きました。これで3回目です。5分発表・3分質疑という短い時間なので、どの程度伝えられたか不明ですが、看護師さんから「とても参考になりました」と仰っていただきました。
気のせいか、会場の雰囲気は冷たいように感じましたが、思い過ごしでしょうか。でも、患者・家族の思いを機会あるごとに発言し続けていかねばならないと感じました。
(概要)事例を紹介したうえで、患者・家族への提案と医療者への提案を簡単にお話いたしました。
患者・ご家族に:①伝えたいこと、聞きたいことはメモをして、簡潔に ②説明がわからないときは、再度、説明をお願いする ③家族:知人と一緒に聞き、一人はメモを担当 ④治療方針について提案をされたときは、他の案も伺い、メリット・デメリット・その後の経過予想を、マトリックスで聞く ⑤心穏やかに。
医療者に:①患者・家族の心情に理解を・・・「患者は分からないことだらけ」「多くの、大きな不安と迷いの中にいる」「必要によりメモも」。②患者・家族の悩みに理解を・・・「他の治療方法はないのか」「あなたが決めなさいと仰るときは、判断に必要な情報を分かりやすく伝える」 ③バッド・ニュースの伝え方・・・「幾つかのパターンを」「終末期の気配と緩和ケアについては、丁寧に、納得性のある伝え方を」④自己評価を・・・「伝えても、相手が分からないのは、伝えていないことと同じ」(KO)
気のせいか、会場の雰囲気は冷たいように感じましたが、思い過ごしでしょうか。でも、患者・家族の思いを機会あるごとに発言し続けていかねばならないと感じました。
(概要)事例を紹介したうえで、患者・家族への提案と医療者への提案を簡単にお話いたしました。
患者・ご家族に:①伝えたいこと、聞きたいことはメモをして、簡潔に ②説明がわからないときは、再度、説明をお願いする ③家族:知人と一緒に聞き、一人はメモを担当 ④治療方針について提案をされたときは、他の案も伺い、メリット・デメリット・その後の経過予想を、マトリックスで聞く ⑤心穏やかに。
医療者に:①患者・家族の心情に理解を・・・「患者は分からないことだらけ」「多くの、大きな不安と迷いの中にいる」「必要によりメモも」。②患者・家族の悩みに理解を・・・「他の治療方法はないのか」「あなたが決めなさいと仰るときは、判断に必要な情報を分かりやすく伝える」 ③バッド・ニュースの伝え方・・・「幾つかのパターンを」「終末期の気配と緩和ケアについては、丁寧に、納得性のある伝え方を」④自己評価を・・・「伝えても、相手が分からないのは、伝えていないことと同じ」(KO)




