
さる10月20日(木)午後2~4時、メイシアター中ホールで、長尾和宏氏講演会「がん患者が自宅で生き切るのは」
が260名の参加者を得て開催。
目標の400人には及びませんでしたが、多くの方からアンケートを頂き、皆さまの熱い気持ちが強く届いて
大変感激、当市民塾として今後の活動に有意義な資料となりました。
アンケートは3種類お願いしました
①講演会全体(回答率60%) ②「終末期」への対応(回答率70%) ③「がん医療」(回答率70%)。
これまでにない高い回答率で、それも多くの皆さんの大変大きな、お気持ちが籠った内容で圧倒されました。
現在、アンケートの集計とコメント案ができたところで、役員間で調整しています。
公表は、11月末までにHPで予定したいます。
とりわけ、「がん医療」アンケートで患者さん・ご家族の方にご意見を頂いたところ、率直な、赤裸々なご意見をたくさんいただきました。辛いことを思い出させるようなお願いにも拘らず、予想以上なご意見を頂き、改めて「患者・ご家族の皆さまのお気持ちに触れることの大切さ」を痛感しました。
また「終末期」アンケートで「最期をどこで過ごしたいか」では、
①自宅で過ごし最後はホスピスで:52%、実現可能と考える方その29%。
②最期まで自宅で:28%、実現できると考える方その41%でした。
市民塾で8年前の同様のアンケートを頂いたときの「最期まで自宅」が12%から、大きくご希望が増えています。
こうしたご意見を大切にして、医療界や行政にシッカリと発信していきたいと考えています。
終了後、自宅にお褒めの電話までいただきました。
ご協力・ご支援頂いた多く皆さまに、心からお礼申し上げます。(KO)



