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吹田ホスピス市民塾の What's new

吹田ホスピス市民塾の活動を紹介していきます

長尾和宏氏講演会、参加者の熱気の中、好評裡に終了(速報)。

2016-10-26 10:11:04 | ビッグ講演会


さる10月20日(木)午後2~4時、メイシアター中ホールで、長尾和宏氏講演会「がん患者が自宅で生き切るのは」
が260名の参加者を得て開催。

目標の400人には及びませんでしたが、多くの方からアンケートを頂き、皆さまの熱い気持ちが強く届いて
大変感激、当市民塾として今後の活動に有意義な資料となりました。

アンケートは3種類お願いしました
①講演会全体(回答率60%) ②「終末期」への対応(回答率70%) ③「がん医療」(回答率70%)。


これまでにない高い回答率で、それも多くの皆さんの大変大きな、お気持ちが籠った内容で圧倒されました。
現在、アンケートの集計とコメント案ができたところで、役員間で調整しています。
公表は、11月末
までにHPで予定したいます。

とりわけ、「がん医療」アンケートで患者さん・ご家族の方にご意見を頂いたところ、率直な、赤裸々なご意見をたくさんいただきました。辛いことを思い出させるようなお願いにも拘らず、予想以上なご意見を頂き、改めて「患者・ご家族の皆さまのお気持ちに触れることの大切さ」を痛感しました。

また「終末期」アンケートで「最期をどこで過ごしたいか」では、
①自宅で過ごし最後はホスピスで:52%、実現可能と考える方その29%。 
②最期まで自宅で:28%、実現できると考える方その41%でした。

市民塾で8年前の同様のアンケートを頂いたときの「最期まで自宅」が12%から、大きくご希望が増えています。

こうしたご意見を大切にして、医療界や行政にシッカリと発信していきたいと考えています。

終了後、自宅にお褒めの電話までいただきました。

ご協力・ご支援頂いた多く皆さまに、心からお礼申し上げます。(KO)

10月後半のお知らせ

2016-10-21 07:57:16 | お知らせ
昨日 吹田ホスピス市民塾の大イベント「長尾和宏氏講演会」無事終わりました。
来て頂いた方々から「来てよかった!」の声を頂き嬉しく思っています。
報告は後になりますが来て頂いた方々にお知らせした場(窓口)をお知らせします。


 ーがんに関するいろいろな心配事、相談、ちょっと聞きたいこと、話したいこと、
そして個人的に話したいこと、お茶飲みながら・・・と いろんな形で参加して
いただけるよう3つの窓口を作っておりますー 
   吹田ホスピス市民塾のサポーターがお待ちしています。


 

 21日(金)14:00~16:00 がんサポートカフェ(栄通り商店会ファミリーマート2F)

 22日(土)13:30~15:30 患者・家族会、ひまわりの会(遺族会)(デュオ)

 27日(木)13:00~16:00 吹田がん情報コーナー(吹田市役所ロビー)

 
   詳細は吹田ホスピス市民塾 HP http://suita-hosupisu.jimdo.com/を見てください。

10月20日いよいよです

2016-10-19 07:52:53 | ビッグ講演会


いよいよ明日10月20日は「吹田ホスピス市民塾」主催の2年に1度のビック講演会となりました。

長尾Drの解りやすいお話を近いところで聞いて頂きたくメイシアター中ホールで企画しました。
在宅医の想いや事実を知って頂きたいと思います。

吹田ホスピス市民塾の会員一同 皆さまのお越しをお待ちしています。


チケットはメイシアタープレイガイドには今日中に 会員には直接当日までお問い合わせください。

千里山コミセンで講演会を。

2016-10-16 10:44:53 | 事例研究会


昨15日午後(2~3:30)、千里山コミセンで、千里山コミュニティ協議会主催の講演会にお招きを頂きました。

テーマ:「終活・エンディングノート・尊厳死~あなたらしい最後の迎え方」

な75名の方がお見えいただきました。

予定していたレジメの配布ができなかったり、スクリーンに映るスライドの上下が切れるなどのトラブルがあって、十分なお伝えができにくかったかと反省しています。

アンケートは65人の方がお書きいただきましたが、拝見する限りは「良かった」40名、「良くなかった」3名。評価欄にお書きいただかなかった22名の方は「良くなかった」?

それにしても、地域の皆さまは温かいです。感激しながらお話をさせていただきました。

講演終了後、何人もの方が私の席にお運びいただいて一緒にお話をさせていただいことも嬉しかったです。

評価いただいたご意見は別として、ご指摘を頂いた中には「自分が気が付かない」「お伝えしたはずなのに」ご意見も幾つもいただきました。とてもありがたいご指摘で、勉強になりました。

○「エンディングノート」へのご関心が結構ありました。事前に事務局から知らされていたので、通常よりも念入りにお話をし、サンプル本も数冊持参して展示、私の考え方をハッキリ申し上げたつもりでしたが…。

○「講師の考え方が聞けなかった」:お話ししたことの大半が私の考え方でしたが…。

ということで、すべての方にご理解いただくことは難しいとしても、更に「伝え方」の勉強が必要だと感じました。

それにしても数年前に、幾つかの公民館に持ち込んでお話させていただいたときは、お見えいただいた方が数名・・・といった頃との大きな差・・・時代を感じた次第でした。 

お招きいただいた皆さま、お越しいただいた皆さま、本当に有難うございました。
                                                 (KO)

「第2回吹田市地域医療推進懇談会」を傍聴。

2016-10-13 21:07:16 | その他
本日(10月13日)午後、吹田市役所で開催。傍聴させていただきました。


1.全体:各論で、具体的な意見が出て、実りあるものでした。
   ただ、10年間苦労してきた私としては、「漸く始まったか」という感想でした。
   願わくは、
    ①スピードアップを 
    ②難しいで終わらずに「決定⇒実行の仕組み⇒実行⇒成果⇒評価」につなげてほしい  
    ③懇談会で「決定」をして、各職種が実行する拘束力(実効性)に 
    ④とりわけ、委員の意思を病院としての意思決定につなげる、こと。

2.論点1「日常的な療養支援」:
   訪問看護:質だけでなく、量をいかに確保・充実させていくか。
     病院、在宅医、訪問看護など各職種が同じテンポで進まないと難しい。その進捗度を計りながら進める組織が必要。
    
3.論点2「急変時の対応」:
  論点3「退院支援」:
   共通テーマは、病院、在宅医、訪問看護、各職種のコミュニケーション…そのための組織が必要。

4.論点4「看取り」:
    患者・家族の意識を変えるには:デス・エデュケ―ションで対応。
    市民は、基本的には「自宅で最期」を願っている。それを阻害しているのは、①家族への配慮(心身の負担、経済的負担) ②緊急時の医療体制。
    ①は、訪問看護が、 ②は、医師が対応すべき…手慣れた医師は、終末期に起きる症状とそれらへの対応の仕方を書面で説明をしている。

5.「市民の意識」:   昨今、「市民力・患者力の向上」が医療サイドから求められる。
   しかし、これは「医療サイドが育てる」のが近道。
   医療が市民を育て、市民が医療を育てる・・・双方向で高め合う。
   他にも、市報での特集を組むなどの方法はあるとしても、患者・家族と最も近い関係にある医療者からのアプローチが最も効果的。

                                         (KO)