吹田ホスピス市民塾の What's new

吹田ホスピス市民塾の活動を紹介していきます

14年10月のビッグ講演会に「立花隆氏」

2013-04-30 15:02:36 | ビッグ講演会
来年のビッグイベントの講師決定!!


これまで2年に1度、ビッグイベントを開催してきましたが、来年度は、ジャーナリスト立花隆氏に決まりました。
 会場:吹田メイシアター大ホール(定員1,400名)
  日程:10月1日抽選のうえ決定。

 (これまでのビッグイベント)
 ’08年10月:自主映画会「終りよければすべてよし」(725人)
 ’10年10月:鎌田實講演会「命を見つめて~がんと共に生きる」(1,106人)
’12年10月:A.デーケン講演会「よく生き よく笑い よき死と出会う」(1,032人)

立花 隆氏
ジャーナリスト・ノンフィクション作家・評論家。’40年、長崎県生。
 東大文学部仏文科卒。‘64年文芸春秋に入社、2年後退社。’68年フリーライター
として活動開始。幼少期から一貫して、人の生と死の問題に関心を持ってきた。
 ’74年、文芸春秋に「田中角栄研究~その金脈と人脈~」を発表、大きな反響を呼んだ。
 東京大学教養学部で「立花ゼミ」を主宰。
 ‘07年膀胱がんを手術。
 ‘10年「がん生と死の謎に挑むNHKスペッシャル」(番組と同名の書物)など、
がんに関する著作・講演も多い。
 この間、「講談社ノンフィクション賞」(‘78年)「菊池寛賞」(’83年)「新潮学芸賞」
(‘90年)「司馬遼太郎賞」(’98年)を。

http://chez.tachibanaseminar.org/books/


以上 (小澤記)





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昨日は4月の例会でした

2013-04-07 09:58:40 | 吹田ホスピス市民塾例会
昨日は「吹田ホスピス市民塾」の月1度の例会でした。
1)活動の報告 
2)協議 
3)今後の予定  などを話し合いました。

今年度の公開講座が決定しました(HP http://suita-hosupisu.jimdo.com/をご覧ください)
他団体の資料の公開、配布もありました。

例会の後 会員の皆様への封書送付の作業をしました。



「吹田ホスピス市民塾」“患者会、家族会”“吹田ひまわりの会”への参加 
     そして会員募集も随時しております。




   
                              帰りには春のいたずらの雨風で桜が綺麗なジュ―タンになっていました。

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