SOK 「チョコレートである必要はない」

2018-10-31 18:22:18 | 日記
2-2  中黄かなで 
「チョコレートである必要はない」




あの子が「料理上手な人がいるから、相談にのってもらおうよ」って言ってくれて。
それで紹介してもらったのが ひなさんだったんです。

私ひとりじゃ絶対に深刻になって、結局 なんの当たり障りもないチョコになってたと思います。
それだけ悩んだのに、結局 他の子たちがあげたチョコのほうが印象に残ってたら、やっぱり悔しいですもんね。

一緒に考えていただいて・・・ありがとうございました。
あの頃って ひなさん きっと、お忙しかったと思うんですけど。
ひなさんと 私と あの子と 、みんなでキッチンに集結して会議開いたの すごく楽しかったです!
カモちゃんはずーっと、パンの生地をひたすら丸めてましたよね、可愛かったな。ふふ

思い返せば私たち、9割がバレンタインと関係ない話してたと思いますけど。ふふふ
あの場にいられただけで元気になれました。

でもビックリしました!
最終的に出た結論が、「バレンタインだからってチョコレートである必要はない」って!
アイデアがあまりにも斬新で!
しかも、結局そのほうが喜ばれたから!梅のおにぎり、先生の大好物だったんです。
おにぎりだったら料理上手のひなさんに頼る必要がなかったんじゃないかって、あの子は言ってましたけど。ふふふ


手で握ったおにぎりって、丸っこくなるじゃないですか。
その形が、昔 おばあちゃんが握ってくれたものに よく似てたらしくて、
先生、田舎のばあちゃんを思い出したっていうんですよ。

私って、やっぱり10代らしくないんだなと思って笑っちゃいました。
今は10代らしくないってところも、自分の個性だからアリなんじゃないかって ようやく思えるようになってきてます。
・・・自分の演奏で喜んでくれる人がいるってわかってきたから、自信がついてきたのかも。



そうですね~。
やっぱり楽しいことに集中してると、いいことありますよね。
ふふふ
おかげさまでホワイトデーには良い思い出ができました。


先生、今日も来てましたよ?
せっかくなので、皆さんに先生のこと紹介したかったんですけど、私の出番が終わったら いつのまにかいなくなっちゃってました。
先生、結構シャイなんです、ごめんなさい。
また いつかきっと機会があると思うんで、そのときは真っ先に紹介させてください。
ジャンル:
小説
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