晴れの国の雨女

ほとんどお休み状態のブログです。気が向いた時にダラダラ書きます。

今日感動した話

2007-01-26 19:29:04 | Weblog
今日、Gooのニュースを読んで感動した記事があったので、私のブログにも書かせてもらいました。

「宋文洲の傍目八目 捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと」より
 
1996年11月の四川省の寒村。若い未婚の男性農夫が草むらに捨てられた女の子の赤ちゃんに気づきました。赤ちゃんを育てるのは、貧乏な彼にとって重い負担。そう考える彼は何回も赤ちゃんを抱き上げては下ろし、立ち去ってはまた戻りました。最後、彼は命が尽きそうな赤ちゃんに呟きました。

 「私と同じ、貧しい食事を食べてもいいかい」と。

 独身のまま1児の父親になった農夫は、粉ミルクを買うお金もないため、赤ちゃんはお粥で大きく育てられました。病気がちな体は心配の種でしたが、聡明で近所からとてもかわいがられたのは、お父さんの救いでした。

 女の子は5歳になると、自ら進んで家事を手伝うようになりました。洗濯、炊飯、草刈りと、小さな体を一生懸命に動かして、お父さんを手伝いました。ほかの子と違ってお母さんがいない少女は、お父さんと2人で家をきり盛りしました。

突然押し寄せた不幸
 小学校に入ってからも、少女はお父さんをがっかりさせたことはありませんでした。習った歌をお披露目したり、学校での出来事を話したりと、お父さんを楽しませました。そんな平和な家庭に突然の暗雲がたれ込みました。

 2005年5月。ある日、少女は鼻血がなかなか止まらない状態になりました。足にも赤い斑点が出たため、お父さんと病院に行くと、医者に告げられた病名は「急性白血病」でした。

 目の前が真っ暗になりながら、お父さんは親戚と友人の元に出向き、借りられるだけのお金を借りました。しかし、必要な治療費は30万元。日本円にして400万円です。中国よりずっと裕福な日本でも、庶民にとっては大金になるような治療費を、中国の農民がどうにかできるはずもありません。集めたお金は焼け石に水でした。

 かわいい我が子の治療費を集められない心労からか、日々痩せていくお父さんを目にして、少女は懇願しました。「お父さん、私、死にたい。もともと捨てられた時に、そのまま死んでいたのかもしれない。もういいから、退院させてください」と。

自ら治療を放棄すると退院
 お父さんは少女に背を向けて、溢れ出た涙を隠しました。長い沈黙の後、「父さんは家を売るから、大丈夫だよ」と言いました。それを聞いて、女の子も泣き出しました。「もう人に聞いたの。お家を売っても1万元しかならないのでしょ。治療費は30万元ですよね」と。

6月18日、少女が読み書きできないお父さんに代わって病院に「私は娘への治療を放棄する」との書類を提出しました。彼女はまだ8歳でした。幼い子につらい思いをさせてしまったことを知ったお父さんは、病院の隅で泣き崩れました。そして娘を救うことのできない自分を恨み、運命の理不尽に怒りを覚えました。

 娘は生まれてまもなく実の父母に捨てられたうえに、貧乏な自分と1日も豊かな生活を経験したことがありません。8歳になっても靴下さえ履いたことがありません。それでなくてもつらい人生を歩まなくてはいけなかったのに、さらに追い打ちをかけて病に苦しめられるとは。

 退院して家に戻った少女は、入院する前と同じように家事をし、自分で体を洗います。お父さんに、自分は勤勉で、かわいく、そして綺麗好きな娘として記憶に残してほしい。そう願いながら、1つだけお父さんに甘えました。

 新しい服を買ってもらい、お父さんと一緒に写真を撮ってもらったのです。それもお父さんを思ってのこと。「これで、いつでも私のことを思い出してもらえる」と。

70万元の寄付が集まり、治療を再開
 ささいな幸せの日々も、終わりが見え始めてきました。病気は心臓に及び始め、ついに彼女は学校に行くのもままならなくなりました。苦痛から、学校に向かう小道を、1人カバンを背負って立ち尽くすこともありました。そんな時には、目は涙で溢れていました。

 少女の死が近づいたころ、ある新聞記者が病院側からこの話を聞き、記事にしました。少女の話はたちまち中国全土に伝わり、人々は彼女のことで悲しみ、わずか10日間に70万元の寄付が集まりました。女の子の命はもう一度希望の火が灯され、彼女は成都の児童病院に入院し、治療を受け始めました。

 化学治療の苦痛に、少女は一言も弱気を吐いたことがありません。骨髄に針を刺した時さえ、体一つ動かしません。ほかの子供と違って、少女は自分から甘えることをしないのです。

訪れた運命の日
 2カ月の化学治療の間に、何度も生死をさまよいましたが、腕のよい医師の力もあって、一時は完全回復の期待も生まれました。しかし、…。やはり化学治療は、病が進行し衰弱していた少女の体には、無理を強いていたのです。

化学治療の合併症が起き、8月20日、女の子は昏睡状態に陥りました。朦朧とした意識の中で彼女は自分の余命を感じます。翌日、看病に来た新聞記者に女の子が遺書を渡しました。3枚もの遺書は彼女の死後の願いと人々への感謝の言葉で埋め尽くされています。8月22日、病魔に苦しめられた女の子は静かに逝きました。

 少女のお父さんは冷たい娘をいつまでも抱きしめ涙を流しました。インターネット上も涙に溢れかえり、彼女の死のニュースには無数の人々がコメントを寄せました。8月26日、葬式は小雨の中で執り行われました。少女を見送りに来た人にあふれ、斎場の外まで人で埋まりました。

 女の子の墓標の正面には彼女の微笑んでいる写真があります。写真の下部に「私は生きていました。お父さんのいい子でした」とあります。墓標の後ろには女の子の生涯が綴られてありますが、その文面の最後は「お嬢さん、安らかに眠りなさい。あなたがいれば天国はさらに美しくなる」と結ばれています。

「宋 文洲の傍目八目」より

詳しい事は、宋 文洲さんのブログにかいてあります。
http://www.soubunshu.com/article/31943569.html

8歳の「女の子」は小学校二年生で名前が「余艶」といいます。彼女が拾われ、8年間生きた場所は「四川省 双流県 三星鎮」という所です。

死後、彼女の鞄から以下の作文を見つけました。


              私の路


    私の路はお友達が歩く小さな路とは違う。
      私の路は車が走る大きな路とも違う。
        山を登る時、私は私だけの路を歩くのが好き。
          山を降りる時、私は小鳥達と一緒に歌う。
            もしあなたも私の路を歩いてくれるならば、
              私と小鳥達の歌が聞こえるはず。
                歌を聞けば路が長くても疲れない。
                  私は私の路を歩くのが好き。




今の日本で忘れた物が、この話にはあると思います。
この記事が色々な年代の人の目に留まる事が出来れば、何かが変わるのではないかと思います。



今日は時々




コメント

「テレプシコーラ10巻」「マリー・アントワネット」

2007-01-25 23:17:03 | Weblog

今日山岸涼子の「舞姫テレプシコーラ10巻」を読みました。

10巻は、第一部終了になります。

掲示板などで、千花(ちか)ちゃんの自殺については知っていましたが、いざ読むとやはり、ショックでした。
本の帯に「踊れないわたしは・・・何の価値もない・・・・・?」と書かれていますが、悲しい言葉です。
山岸涼子さんの本は、全て読んでいます。いつも一筋縄ではいかない漫画を書かれます。(そこが面白いけど・・・・)
第二部で妹の六花(ゆき)ちゃんがどのように成長していくのかが楽しみです。
そして、久美ちゃんが現れるのか・・・・・・・?

今日は、「マリー・アントワネット」を見ました。
日本では、アントワネットの事は有名なので、ラストの表現は物足りない物があるかなぁ~と思いました。
しかし、アントワネット役のキリスティン・ダンストが凄くキュートでした。
ベルサイユ宮殿での撮影や衣装、小物、音楽も良かったと思いました。
この映画は、女の子が大好きなものが沢山詰まっている映画だとおもいます。
とても、ポップでキュート「かわいい!」映画です。


東地さんのCMで、ニッカウイスーキーとソフトバンクのCMは違うと思います。
中華丼のCMは、笑いました。




今日は



コメント

今日は蟹の日

2007-01-24 23:55:45 | Weblog
今日は、職場で新年会+送別会でした。

蟹三昧の料理でとても美味しかったです。

久しぶりに、沢山の蟹を食べれて、満足でした。

アンジェラ・アキのコンサート、だめもとで応募していましたが、当選しました。

彼女のコンサートに1回行ってみたかったので嬉しかったです。

2月から、コンサート、ミュージカル三昧の生活になります。

お金が続くかなぁ~    

でも、今から楽しみ!



今日は




コメント

昨日の事

2007-01-23 09:22:58 | Weblog

気が付いたら、一週間ブログを書いていなかった。

月曜日は、仕事が休み。

友人とパスタでランチして、古本屋で古本を売り、3000円Get!

その後、久しぶりのカラオケでした。

日曜日に、宮崎県知事にそのまんま東さんが当選しました。

当選するのも大変ですが、これから県議会議員、県職員を相手に奮闘しないといけ

ないので、大変だけど頑張って欲しいと思います。

思えば、東京で働いていた時に三田線のとある駅のホームで何回か電車を待ってい

た、東さんを思い出します。

あれから、月日が経ったんだなぁ~と思いました。

「マリー・アントワネット」も公開されたので行かねば~です。

ソフトバンクのCM「ホワイト選手編」のナレが東地さんとの情報を聞きました。

HPでは、動画が見れません。本当なのか、早くCMを見てみたーいです。



今日は

コメント

春のアニメ情報~

2007-01-16 22:50:12 | Weblog
『英国戀物語エマ』第二幕が春より放送開始になります。
東地さんが、メルダース家の使用人(フットマン)ハンス(ドイツ人)の声を担当します。
一幕がTBSでの放送でしたが、二幕はまだ未定のようです。
私の住んでいる地域でも今回は、放送してほしいなぁ~

この漫画は全巻持っているし、ストーリーも知っているけど、最後まで放送してくれるかなぁ~

もう一つ、野球マンガの「おおきく振りかぶって」がTBSで放送されます。
この漫画面白いです。アニメも見たいよ~

「拝、ボーズ!」のポッドキャスト配信がやっとはじまりました。
大変だけど、頑張ってください。高有さん、お疲れ様です。



今日は

コメント