1月12日(日)に開催された
千葉県船橋市習志野にある陸上自衛隊 習志野演習場の
令和7年 降下訓練始め(New Year Jump in Indo Pacific25)
に来ているmandakazuです。
〇120㎜迫撃砲

ヘリコプターで届けられた120㎜迫撃砲を
隊員たちが手で運んで設営を始めます。
迫撃砲の重さは約600kg!重いのにすばやく動かしていきます。

お。
120㎜迫撃砲を目立たなくするカモフラージュネットの
設営もはじまりました。
〇高機動車

いっしょに降ろされた高機動車も使って資機材を運びます。

こうしている間も最前線では隊員は敵と戦闘を行っています。
後方から支援するために、テキパキと設営していきます。

120㎜迫撃砲に、あっという間にカモフラージュネットを
かけていきます。

空ではその間もヘリコプター達が支援を続けています。

120㎜迫撃砲の設営が完了しました。
すぐさま、前線への援護射撃がはじまりました。

前線では戦闘が激化しているようです。
残念ながら隊員に負傷者が出たようです。
隊員たちに引きずられるようにして前線から運ばれてきました。

大型輸送ヘリに負傷した隊員を運び入れていきます。

すぐさまヘリは離陸していきました。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
千葉県船橋市習志野にある陸上自衛隊 習志野演習場の
令和7年 降下訓練始め(New Year Jump in Indo Pacific25)
に来ているmandakazuです。
〇120㎜迫撃砲

ヘリコプターで届けられた120㎜迫撃砲を
隊員たちが手で運んで設営を始めます。
迫撃砲の重さは約600kg!重いのにすばやく動かしていきます。

お。
120㎜迫撃砲を目立たなくするカモフラージュネットの
設営もはじまりました。
〇高機動車

いっしょに降ろされた高機動車も使って資機材を運びます。

こうしている間も最前線では隊員は敵と戦闘を行っています。
後方から支援するために、テキパキと設営していきます。

120㎜迫撃砲に、あっという間にカモフラージュネットを
かけていきます。

空ではその間もヘリコプター達が支援を続けています。

120㎜迫撃砲の設営が完了しました。
すぐさま、前線への援護射撃がはじまりました。

前線では戦闘が激化しているようです。
残念ながら隊員に負傷者が出たようです。
隊員たちに引きずられるようにして前線から運ばれてきました。

大型輸送ヘリに負傷した隊員を運び入れていきます。

すぐさまヘリは離陸していきました。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
カモフラージュネットというのも、あるんですね。
自衛隊はいろいろなものにあふれていて、興味が尽きないです。
迫撃砲は、白い煙を出すからそういう名前なんですか?
こんなにヘリコプターが接近していて、よく接触しないものですね。
負傷者役も、難しいと思います。
迫撃砲を丸出しでは目立ちますので、
カモフラージュネットで少しでも
敵から発見しにくくするわけです。
迫撃砲は小さい大砲みたいなもので
花火をあげる筒みたいな感じです。
砲弾を高く打ち上げて、敵の頭上から攻撃します。
実際は迫撃砲からは、煙はほとんど出ません。
白い煙は「演出」だとおもいます。
ほんとにヘリパイロットの
機体感覚って、どういう神経をしてるのでしょう。
見ている方がヒヤヒヤします。
けが人なのに、引きずられてかわいそう・・・。