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まんだかずのお風呂でまったり(´▽`A)~♪

ocncafeから引っ越してきましたmandakazuです。

令和7年 降下訓練始め(NYJIP25)にいってきました2。( 「一一)!

2025-01-21 05:00:00 | 日記
1月12日(日)に開催された
千葉県船橋市習志野にある陸上自衛隊 習志野演習場の
令和7年 降下訓練始め(New Year Jump in Indo Pacific25)
に来ているmandakazuです。


〇令和7年 降下訓練始め(NYJIP25)

パラシュートは大きいので畳んでもご覧の大きさです。
持ち運びもたいへんです。



上空ではヘリコプターからの自由降下展示が続いています。


そしてつぎつぎと着地していくのですが、
このタイプのパラシュートの着地の衝撃は
2階建ての建物から飛び降りた衝撃と同等といわれています。
そのため、下手をすると骨折ということもあるそうです。



今回の自由降下展示はかなりの国が参加しているとのことです。


米軍も自由降下展示に参加しています。
米軍が使用するパラシュートは四角いデザインの
T-11パラシュートというもので、降下速度が従来のより低く、
兵士が負傷しにくいようになっているそうです。



それでも、けっこう着地の衝撃はあるようですね。


今度はかなりの高高度からの自由降下展示です。


おお。今度はパラグライダーを使用しての自由降下のようです。
パラグライダーはパラシュートと違って、
操縦して空を滑空することできますので特殊な潜入作戦に
向いています。



パラグライダーはかなりの時間、上空を滑空しながら
とどまっていることができるため、その姿は優雅です。



着地もパラグライダーの操縦桿を大きく引くことで
立ったまま、ほとんど衝撃がないくらい静かに着地することができます。


カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
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2 コメント

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Unknown (まみこ)
2025-01-21 13:39:23
こんにちは。

パラシュートも人間に比べると随分大きいですし、重量もあるのでしょうね。
背中で着地は、痛そうです。
他国も参加ということですが、アメリカ以外では?
パラシュートは、丸いほうが安定感がありそうですね。
パラグライダーも、使われているんですね。
目的別でしょうか。
返信する
こんばんわ。( ´ⅴ`)ノ (mandakazu)
2025-01-21 17:35:03
まみこさん、こんばんわ。

自衛隊の標準的な
パラシュートの重さは22kgもあるそうです。

アメリカ以外にも
イギリス、オーストラリア、カナダ
フランス、ドイツなどなどです。

はい。目的によって
パラシュートも目的によって
使い分けているようです。
返信する

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