10月29日(土)・30日(日)に神奈川県の海上自衛隊 横須賀地方総監部
で開催された国際観艦式2022 フリートウィーク艦艇一般公開
に来ているmandakazuです。
昨日に引き続いて、
護衛艦「いずも」の飛行甲板にいます。
こんどは前部第1エレベーター付近から艦尾方向を見ています。
ヘリコプターを同時に5機離着陸が可能だけあって、
まるで飛行場のように広いです。
〇前部第1エレベーター
飛行甲板から見ると、前部第1エレベーターはこのような感じです。
とてつもない広さですね。
エレベーターがせりあがってきました。
イナバの物置どころではありません。見よ、この積載量!
みなさん、艦橋方向を見ているのが傍から見ているとおもしろいですね。
(mandakazuも上がる時、艦橋を見てましたが)
こちらがエレベーターを操作する隊員さんです。何回もお疲れ様です。
後ろの蓋が開いている場所が操作場所です。
こんどは乗ってきたエレベーターで来た道を戻ります。
格納庫の奥までよく見えますね。
下には飛行甲板に上がろとしている人でたくさんです。
格納庫まで戻ってきました。
艦内には至る所に御覧のようなスイッチやボタンが。
うーーん。そそられますねーー。
〇デッキサイド式後部第2エレベーター
艦を降りてきました。
艦の後ろの方には右舷デッキサイド式エレベーターを装備しています。
その大きさは長さ15m×幅14mあります。
〇艦尾短艇収納箇所
人命の救助や上陸連絡用小型船舶である短艇(ボート)が
艦尾に収納されています。
ステルス性を考慮して収納扉が装備されています。
(いまはなぜか扉が取り外れている状態)
艦尾から艦首方向を見ていますが、管主が見えませんね。
右下に歩いている人がとても小さく見えます。
護衛艦「いずも」のどでかいヒップを眺めながら
さて、おつぎの護衛艦に行ってみましょうか。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
で開催された国際観艦式2022 フリートウィーク艦艇一般公開
に来ているmandakazuです。
昨日に引き続いて、
護衛艦「いずも」の飛行甲板にいます。
こんどは前部第1エレベーター付近から艦尾方向を見ています。
ヘリコプターを同時に5機離着陸が可能だけあって、
まるで飛行場のように広いです。
〇前部第1エレベーター
飛行甲板から見ると、前部第1エレベーターはこのような感じです。
とてつもない広さですね。
エレベーターがせりあがってきました。
イナバの物置どころではありません。見よ、この積載量!
みなさん、艦橋方向を見ているのが傍から見ているとおもしろいですね。
(mandakazuも上がる時、艦橋を見てましたが)
こちらがエレベーターを操作する隊員さんです。何回もお疲れ様です。
後ろの蓋が開いている場所が操作場所です。
こんどは乗ってきたエレベーターで来た道を戻ります。
格納庫の奥までよく見えますね。
下には飛行甲板に上がろとしている人でたくさんです。
格納庫まで戻ってきました。
艦内には至る所に御覧のようなスイッチやボタンが。
うーーん。そそられますねーー。
〇デッキサイド式後部第2エレベーター
艦を降りてきました。
艦の後ろの方には右舷デッキサイド式エレベーターを装備しています。
その大きさは長さ15m×幅14mあります。
〇艦尾短艇収納箇所
人命の救助や上陸連絡用小型船舶である短艇(ボート)が
艦尾に収納されています。
ステルス性を考慮して収納扉が装備されています。
(いまはなぜか扉が取り外れている状態)
艦尾から艦首方向を見ていますが、管主が見えませんね。
右下に歩いている人がとても小さく見えます。
護衛艦「いずも」のどでかいヒップを眺めながら
さて、おつぎの護衛艦に行ってみましょうか。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
今朝の新聞に、写真が載っていました。
メインはぬけぬけとやって来た某国の艦船、その後に「いづも」の姿が。
ピントは某国の方に合わせてあるのですが、「いづも」のほうが大きく見えます^^
「いづも」って、設備が片側にあって、あとは広い甲板なんですね。
ボートといっても、かなり大きいのでしょう?
不忍池のボートを連想したら、生けませんね^^
エレベーターは、いったい何基あるんでしょう。
中国とアメリカの顔色をうかがいつつ、
歪曲歴史で反日したいけど
経済が破綻している某国は
お金がどーしても欲しいのでの参加
といったところでしょうか?
こなくていいんですが。
「いずも」のようなヘリコプター搭載護衛艦や
航空母艦は飛行機の発着艦の邪魔にならないよう
艦橋は端にあります。
ボートは約10mぐらいの大きさです。
護衛艦にスワンボート!いいかも。
「いずも」エレベーターは2基あります。