7月26日(火)から8月6日(土)の期間で
中央区入船1-3-9 長﨑ビル 9階の
BUNKYO ARTで開催されました
「田村 吉康 ICON-TACT 2.0」に来ているmandakazuです。
〇田村 吉康 ICON-TACT 2.0

田村 吉康氏は月刊少年ジャンプで「筆神」という漫画を
連載していたことがあるそうです。
mandakazuは知らなかったのですが、みなさんはご存じですか?

その後は海外を中心に個展を開いて好評を得ているようです。


描かれている女性の瞳は、みなブルーなのですが、
不思議と外国の方には見えないんですよねー。





カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
中央区入船1-3-9 長﨑ビル 9階の
BUNKYO ARTで開催されました
「田村 吉康 ICON-TACT 2.0」に来ているmandakazuです。
〇田村 吉康 ICON-TACT 2.0

田村 吉康氏は月刊少年ジャンプで「筆神」という漫画を
連載していたことがあるそうです。
mandakazuは知らなかったのですが、みなさんはご存じですか?

その後は海外を中心に個展を開いて好評を得ているようです。


描かれている女性の瞳は、みなブルーなのですが、
不思議と外国の方には見えないんですよねー。





カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
ジャンプは北斗の拳連載時は読んでましたが随分ご無沙汰です。
作品アニメ化で知る程度。
ブルーな瞳がポイントの花魁画家なんでしょうか?
何時も応援ありがとうございます。
女性画なんて言葉は無いのでしょうが、敢えて使います。
美人画というには、少し抵抗があります。
布地に描いているんでしょうか。
金箔が貼ってあるんですか?
花魁風ですけど、違うんですよね。
猫耳尻尾付きは、面白いですね。
どこかしらに、生き物が入っていますね。
青い目に違和感は、ないです。
読んだことがありません(*^-^*)
この絵は押絵にみえる描き方なんですね
鉛筆の下絵の方がいいかも^^
週刊ジャンプやヤンジャンならわかるのですが、
月刊ジャンプまではちょっと・・・。
花魁だけを描いている作者さん
ではないと思いますが、
今回の個展ではテーマの一つのようです。
はっきりとした個性をもった
この作者さんしか描けないような
独特の世界を持つ画はとても好きです。
この描かれた女性たちも
男性作者らしい女性たちで好感を持てます。
いろいろ動物が入っているようですが、
会場では解説が書いてなかったのは
ちょっと残念でした。
やはりお嬢様は
少年ジャンプのような下賤な雑誌は
お読みになりませんね。
画はどうやって描いているのか?
まじまじと観ましたがよくわかりませんでした。