真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

ランちゃん写真は嫌い

2014-08-20 00:00:01 | 日記
真奈が、カメラを向けると、そっぽを向いています。
ランちゃんは、カメラが嫌いです。


しばらくたって、真奈の方を向きました。
連写です。耳が下がって行ってます。




玄関の風通しのいい方へ行き、ねんねです。
最近は、この場所がお気に入りのようです。
エアコンをかけたリビングよりここがいいようです。

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ビールー4(ドイツビールー2)

2014-08-18 00:00:01 | 日記
2回目の始まりは、ニュルンベルクのビールです。
レーデラーという1468年創業のニュルンベルクのビールです。
ピルスナーでした。


ニュルンベルクは、ニュルンベルガーソーセージが有名なので、ブラートヴュルストホイスレという炭火焼きソーセージが定番の店に行ってみました。付け合せは、ザウアークラウトとジャガイモサラダです。


アスパラが旬の時期でしたので、頼んでみました。
酢で味付けされていました。


次は、ヴュルツブルクのホテルのミニバーにあったビールです。
ビットブルガーというビールです。1817年創業のベルギーとルクセンブルク国境近くにあるビットブルクという町の醸造所のビールのようです。ピルスナーでした。


これは、ヴュルツブルクのカフェで飲んだビールです。
マルティンスブロイのビールです。
ヴュルツブルク近郊にある醸造所のビールで、これは、ドュンケルだったと思います。


右の瓶と小さいグラスにはいっているのは、同じメーカーのアルコールフリーのビールです。
妻に、ドイツにもアルコールフリーのビールがあるので飲んでみたらと言って、妻が飲んでみたのですが、まずいと言っていました。


次も、ヴュルツブルクのホテルのミニバーにあったビールです。
ヴュルツブルガーホーフブロイです。ヴュルツブルクのビールでホーフブロイと書いてありますので、1643年創業の伝統ある王立醸造所のビールですね。


次は、ヴュルツブルクのマイン川沿いにある昔のクレーンの傍にあるカフェで飲んだワインです。
ここでマイン川の夜景を撮ろうと思って待っていたのですが、なかなか暗くならなくて、途中であきらめました。

















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駅ー13(フランス・ストラスブール駅)

2014-08-16 00:00:01 | 日記
ストラスブールでぜひ見たいと思っていたのが、大聖堂とストラスブール駅でした。
駅前広場から見た駅です。
巨大なUFOみたいです。


自転車が沢山おいてあります。




反対側です。


もともと駅舎は重厚な石造りの建造物ですが、歴史的建造物のため増築が出来ず、ガラスのドームですっぽり覆って増築したようです。
ドームの内部です。




昔の駅舎には、ステンドグラスもありました。


駅のホームです。
かまぼこ型のドームがありました。
我々の乗って来たオッフェンブルクからの普通電車は、ドームのないホームに到着しました。







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ステンドグラスー28(アウクスブルク大聖堂)

2014-08-14 00:00:01 | 日記
今回は、アウクスブルク大聖堂のステンドグラスです。
アウクスブルクは、ドイツ最古の街の一つで、紀元前15世紀にローマ皇帝アウグストゥスによって建都されたようです。
古代より、交通の要衝として栄えたようです。
大聖堂です。


奥の方から見た大聖堂です。
大聖堂前の広場には、ローマ時代の遺跡もありました。


大聖堂内部です。


祭壇の後ろの大きなステンドグラスです。




側廊のステンドグラスです。




次のステンドグラスは、人物を描いたステンドグラスとしては、ドイツ最古のものだそうです。
他にも何枚かありました。


現代的なステンドグラスもありました。
アウクスブルクは、Uボートのエンジン工場等があったので、連合軍の爆撃により破壊されていますので、おそらく戦後に作られたものではないでしょうか。ほかの教会にも古いステンドグラスと新しいステンドグラスが、一緒に設置されているのを見ましたので、同じような事情によるものではないでしょうか。財政状況がよくない教会は、すりガラスで代替されているようです。ベルリンとドレスデンの教会がそんな感じがしました。

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ビールー3(ドイツビール)

2014-08-12 00:00:01 | 日記
今回の旅行直前に夫婦とも皮膚科にかかり、2,3日はお酒はやめるようにと言われました。
「ドイツに行くのに、ビールが飲めないんて残念ですね。」と女医さんに慰められました。
したがって、最初の到着地ミュンヘンでは、お酒は飲みませんでした。
3日目に、アウグスブルクに観光に行った時から、ビールを解禁し飲み始めました。
アウクスブルクで飲んだハーゼンブロイです。
ドイツ語では、ウサギのことをハーゼ(HASE)というようでウサギのマークが表示してあります。
ピルスナーでした。


次のフュッセンで飲んだビールです。
ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ヘルです。
ケーニッヒ・ルートヴィッヒはバイエルン王家ののヴィッテルスバッハ家が代々運営している醸造所で1260年に設立されたようです。


フュッセン2日目に飲んだビールです。
私は、ケーニッヒ・ルートヴィッヒのドュンケル、妻にはアルゴイアーを注文しました。
アルゴイアーは、フュッセンに近いドイツアルプスの麓ケンプテンに本拠地があるビール会社です。


ケーニッヒ・ルートヴィッヒのドュンケルのラベルを見てみるとバイエルンのルイトポルト王子により醸造されたと書いてあります。


次は、ローテンブルク1日目に飲んだビールです。
右が、クロスター・シェイエルン、左がラントヴェール・ブロイです。それぞれ、ドュンケルだったと思います。
クロスター・シェイエルンは、アウクスブルクの北東45kmに位置する修道院のビール、ラントヴェール・ブロイはローテンブルク近郊のビール醸造所のビールです。


ローテンブルク2日目に飲んだビールです。
トゥーハーです。トゥーハーはニュルンベルクのビールで、小麦麦芽が入ったいわゆるヴァイスビールです。


デザートです。


私は、トゥーハーのドュンケルにしました。


妻は、さわやかなピルスナー系、私は、味の濃いドュンケルとかヴァイスビールが好みということが分かりました。
日本も、もっと地ビールが増えたらいいですね。
今回ドイツで気づいたことは、お腹にビールの樽を入れたような巨大なビール腹の人が沢山いることでした。
本当に重たそうに歩いていましたね。ビールが美味いとそんなになるのでしょう。





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