真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

時計台ー46(ヴュルツブルク)

2021-07-03 10:37:18 | 日記
ヴュルツブルクは、ロマンティック街道の起点の町です。
前回のフュッセンは終点の街です。
私達は、鉄道でフュッセンからローテンブルクを経由してヴュルツブルクに入ったので、ヴュルツブルクが終点でした。
マリエンベルク要塞とアルテマイン橋です。


マリエンベルク要塞から見たヴュルツブルクの街です。
流れている川は、マイン川で、フランクフルトを経由し、マインツでライン川と合流します。
左側にブドウ畑が見えます。


市庁舎(左)と聖キリアン大聖堂(右)です。


アルテマイン橋から見た大聖堂です・


2つの塔の間に時計が設置されています。




市庁舎の時計塔です。


こちらが正面でしょうか。立派な時計が設置されています。




その下には、日時計も設置されていました。


夜景です。


時計にも照明が施されていました。


司教が住んでいたレジデンツです。


レジデンツの中の教会の時計塔です。


街の通りに銅像がありました。
調べてみると、ヴュルツブルクの司教だったユリウス エヒターの像でした。


マリエンベルク要塞から見たヴュルツブルクの旧大学教会です。




これもマリエンベルク要塞から見えたドン・ボスコ教会の時計塔です。
こちらは、市街とマイン川を挟んで手前側にありました。




この建物は、ドイツ国内でも有名なユリウスシュピタルの醸造所の建物のようです。


時計の下の紋章は、先ほどの司教のユリウス エヒターのもののようです。







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