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007ダイヤモンドは永遠に #89

2004-11-15 | た行映画
1971年 イギリス 120分

前作「女王陛下の007」で婚約者を殺された復讐のため、冒頭から執拗にブロフェルドを追うボンドは、熱いラブコールに応えたSコネリー。ブロフェルドを倒し、猫の目に光るダイヤモンドからテーマ曲へ・・・。あれだけ引っ張ったブロフェルドが、あっさり殺されてしまうのであるが・・・。

ダイヤモンドが闇市場にも出回らずに密輸された。ジェームスボンドはダイヤ密輸の輸送人に扮して、シンジゲートに侵入する。連絡員ティファニー(ジル・セント・ジョン)に接近し、“ホワイトハウス"の持ち主ウィラード・ホワイト(この映画に協力した実在の人物がモデル)の工場を突き止める。そこで見たのはダイヤを使った人工衛星で地上への爆破を計画だった。そして裏で操っていたのは犯罪組織スペクター!殺したはずのブロフェルドが現れ・・。

ついにブロフェルドと決着がつき、スペクターとの戦いに終止符を迎えるのだが、それと同時にショーンコネリーもこの作品でやっぱり降板。もっとも前作での2代目ボンドの評判が悪かったため急遽復活となったわけだが、コネリーあっての007シリーズ、お疲れさま!

夜のラスベガスでのカーアクション、ラスベガスでのルーレット(スパイグッズでスロットで当たりを続出させるMに乾杯!)、月面走行車での逃走シーン、などダイナミックでかつなんかセコイ印象的なシーンが続く。そしてボンドを何度もピンチに陥れるのはスペクターの殺し屋コンビ、ウイントとキッドだ。この二人、とても良い味を出している。場面場面でちょろちょろ出てきて渋い仕事。おそらくこの二人に影響されたキャラクターは、映画や漫画その後たくさんいるんじゃないかと思う。手を繋いでいるシーンもあったので多分そういう関係?その二人のラストもちょっと笑える殺され方だった。

スパイグッズとして指紋シールが登場、グラスの指紋を取られても平気、ゆっくり酔えるぞ。
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2 コメント

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007 ̄ (ぽこ)
2004-11-16 18:53:07
おお、この話でスペクター編が終了でしたか。

一応話が繋がっていたのですね…うーん、復讐で倒していましたか。

そして降板…この話にはいろいろと重要なことが含まれていますねぇ。

一度観なければ!!
Unknown (manamana629)
2004-11-17 08:32:12
節目となる重要な作品ではあるんですが、作風は相変わらずで、特に前作を意識していないような感じです。その何気なさがまたいいんですけどね。

スペクターとの戦いには終止符がつきますが、ブロフェルドのことだからきっとどこかで生きているかもしれませんね。作品としてはウイントとキッド以外はいまいちだったような・・?!ではでは!

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