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私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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ターミネーター2 #127

2004-12-12 | た行映画
1991年 アメリカ 137分

舞台は前作から10年後の1994年のロサンゼルス。ターミネーターが再び降臨する。1体はおなじみシュワルツネッガー、もう1体はなんとなくシャープなターミネーターだ。同じように裸で登場し服を奪うが、シャープな方(以下T-1000と記)はなんとなく凶悪さが増した感じだ。2体は一人の少年を巡っていきなり対決、バイクでのアクションシーンに突入する。なんとか制したシュワターミネーター(以下T-800と記)は、少年を守ることを約束する。この少年こそが、核戦争後の西暦2029年に、人類の指導者となり、機械軍と戦うジョン・コナーだ。コナーの母親暗殺に失敗した機械軍は、10年後の世界に新型ターミネーターを送り込み、少年時代のコナーを抹殺しようとしたのである。
一方、サラ・コナーはターミネーターの未来を信じてもらえず精神病院に入れられていた。来るべき時に備え体を鍛えるサラをT-1000が襲う。

「1」とT-800の立場(正と悪)が入れ替わったため、T-800を見たサラコナーは当然恐怖に慄くのであるが、そこを一気に吹き飛ばすのが、形状記憶の液状超合金、T-1000の迫力だ。拳銃で頭を撃ちぬかれて真っ二つになってもまた元通り。手はナイフに自在に変化し、明らかにT-800を超えた性能である。

テーマの一つは人間とロボットの友情、愛である。道中、人間のように振舞うことをT-800に教えるジョン、人間は傷ついたとき自然と涙が出ると。そしてこれが、感動のラストシーンへ繋がる伏線となる。

そしてもう一つは戦争の脅威である。ジョンの「運命はない、未来は自分の手で変えるもの。」という言葉を人類は戦争で滅亡するのは運命ではない、と掛け合わせている。

劇中でT-800が戦争に陥った経緯を語るシーンがある。コンピューターを搭載し無人化されたステイルス爆撃機が誕生する。スカイネット法案が可決され、防衛戦略のすべてを任せられたスカイネットは、急激な速さで学習をはじめ、ついに自我に目覚めた。恐怖に駆られた人間はスィッチを切ろうとするが、ロシアの反撃を予想していたスカイネットはロシアへ核攻撃を行った。そして1997年8月29日核戦争が勃発するというわけだ。

やっぱり戦争が起こってしまう未来から始まっているこのストーリーは今後どこへ向かっていくのだろうか?
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4 コメント

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ダダッダダダン… (Jun)
2004-12-13 02:30:01
こんばんは。T2は私が生まれて初めてレンタルしたビデオで思い出があります

たしか小学校5年生くらいだったと。

それからもTV等で何度も目にする機会が多い映画だけど、やっぱり面白いですね。

ぐぉ~んぐぉ~んいびつな音を出して人間を燻り出すあの戦闘機と、

骨格丸出しの量産型ターミネーターはかなり怖かった。



T3は考えないようにしようと思っても、

どうしてもシュワちゃんのお歳が気になって…。



T4があるなら核戦争後の世界で機械との戦争をメインで描いて欲しいです。

T3の、あのラストもあることだし。

Unknown (manamana629)
2004-12-13 07:18:01
初めてのレンタルビデオですか。記念作ですね。私は何だったかなー。T1かも~。全然覚えてないっす。多分歴史に残らない映画だったでしょう。で、T2、いいですねー。3よりも敵役が強そうで。。。。

このシリーズの続編はもはや期待されていない気もしますが、シュワちゃんはもう出ないかチョイ役になるとして、なんかラストが気になるんですよねー。見たい気はします。
Unknown (奈緒子と次郎)
2006-07-03 09:33:42
シリーズ中、一番好きです(*^_^*)

敵が液体化しちゃったりするのが、衝撃的でした!
Unknown (映画のせかいマスター)
2006-07-12 07:04:26
良かったですよねー。歴史に残る大作です

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