映画のせかい

私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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蝶々失踪事件 #63

2004-10-21 | た行映画
1947年 日本 81分

横溝正史原作の「蝶々殺人事件」を、江戸川乱歩が“構成補導”を手がけたミステリー。「蝶々夫人」を公演中、大阪から東京への移動の際、トップスターがコントラバスのケースの中から死体で見つかった。思いを寄せていた5人の男が容疑者として浮かびあがる。

横溝正史作品の金田一と並ぶもう一人の探偵役、由利隣太郎探偵が活躍する。製作された年代にもよるんだろうが、金田一作品とはやや趣が異なり、おどろおどろしい描写はなく、スマートに解決する。大雑把なストーリーは目をつぶるとしてもなかなかの力作だ。

俳優さんは目鼻立ちが明確で外人顔、この60年で日本人の演技力が劇的に進化したのが良くわかる。東京大阪の貴重な景色は正直びっくり!

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