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怪獣大戦争 (ゴジラ6) #143

2004-12-23 | ゴジラ
1966年 日本 94分 

木星に新たな惑星が発見された。13番目の惑星、X星である。調査に向かったP1号の富士(宝田明)とグレンはそこで人間の形をしたX星人と出会う。彼らは怪物ゼロ(キングギドラ・X星人は怪獣にナンバーを付けて呼んでいる)に荒らされ、地底に住んでいる。「サラマンダー」っぽい設定だ。彼らはゴジラとラドンを借りてキングギドラを倒したいと訴え、ガンの特効薬と引き換えに富士らと共に、地球へ向かう。電磁波で湖底からゴジラを、岩窟からラドンを吊り上げたX星の円盤(まさにUFOキャッチャー!)は、富士らを乗せてX星に向かった。X星で覚醒したゴジラはキングギドラと戦い、X星から追い出すことに成功。富士らは約束のガンの特効薬のデータが入ったテープを手にゴジラらを残し地球へ戻る。これにて一件落着・・・のはずであったが・・・!

テープに入っていたのはなんとX星人からの脅迫状。実はX星人は地球を植民地化しようと企んでいたのである。電磁波で操られたゴジラ、ラドン、キングギドラが地球への攻撃を始める。

一方、富士の妹ハルノと縁談を進めていた発明家の鳥居哲男が、商品契約を結んでいた謎の人物に監禁される。その謎の人物こそX星人、鳥居の発明品はX星人の弱点である音声を発していたのだ。

鳥居の発明品による攻撃でX星人を撃退、ゴジラを操る電磁波の妨害電波によりゴジラを正気に戻すことに成功し、地球をX星人から救うのであった。

ゴジラが宇宙へ飛び出すという設定も珍しいのだが、ゴジラが人気マンガ「おそ松君」に出てくる「シェー」を(しかも4回連続)するシーンまである。

ジェームス・ディーンやエルヴィス・プレスリーと親交が深く、「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」などの日本の怪獣映画に出演したグレン役のニック=アダムスと地球人に扮するX星人の水野久美の恋愛ドラマもあり、愛を選んだ水野久美は自分の命と引き換えにX星人の弱点をこっそり教える。ちなみにニック=アダムスはこの数年後自殺してしまった。

も一つ。X星人との戦いの構図はとても面白い。X星人の人気も高いようで2004年末に公開された「ゴジラ FINAL WARS」に出てくる水野久美の名前は本作と同じ波川である。ちなみにX星人の女性はみんなおんなじ顔(水野久美)だった。

○ゴジラ&ラドンVSキングギドラ× 決まり手(ツープラトンによる海へ落下。その後逃亡)

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1 コメント

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ゴジラ好きに質問 (浜岡 賢次の神)
2006-03-30 19:58:40
ゴジラを初めて観たのが、12の頃に観た     「ゴジラ対メガロ」でした。この映画に出る、   ゴジラは肥満怪獣になっていました。何で     あんなに、太ったのになったのでしょうか?

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