映画のせかい

私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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フロント・ページ #288

2005-04-07 | は行映画
1974年 アメリカ 104分 Bワイルダー

31年「犯罪都市」、40年「ヒズ・ガール・フライデー」88年「スイッチング・チャンネル」と合計4度映画化されたB・ヘクト、C・マッカーサー原作の人気戯曲の3度目の映画化。

1929年のシカゴにて、刑務所に併設している記者室。刑務所の情報を各社の記者がダイレクト電話で発信する。なんにもないときはトランプしたり酒を飲んだり・・・って禁酒法時代では!?まあ、たまに訪れた刑事にも一杯勧め、隣が物騒な割りに平和に暮らしてる。でも大物が捕まると一転大忙しだ。ヒルディ(ジャック・レモン)はそんな休みも取れない記者生活に見切りをつけ、オルガン弾きの娘と結婚すると言い出した。上司の編集長バーンズ(ウォルター・マッソー)は、早速相手に会いに行き、「ヒルディは裸にレインコートを着て御開帳してる~!」と辞めさせないよう裏工作。しかしヒルディの意思は固く、荷物をまとめる。そこへ明日処刑予定だった死刑囚ウィリアムズが脱走し鉢合わせ!ウィリアムズの恋人も現れ喧々諤々。そこへ記者たちが帰ってくる・・・。

ウィリアムズが捕まったときの各社の反応が面白かった。銃を持って対抗した、とか、あることないこと勝手に喋ってる。誠実な報道を心がけるといいながらスッパ抜こうとするバーンズとかね。それぞれの後日談を語るエンドロールもオチがあってよかった。

でもジャック・レモンとウォルター・マッソーの絡みが見れるのが一番のオトク感だった。日本だったらいかりや長介と志村けん?いやいやなかなか収まる人はいませんね。黄金コンビです。
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