映画のせかい

私が最近見た映画 ※ネタバレあり

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 #270

2005-03-25 | た行映画
2004年 日本 80分

ドラえもんがこれほどまでに人気だとは思ってもみなかったぜー。この映画、公開2日目に見に行ったのだが、いつもはガラガラの近所の劇場が満杯、立ち見客も何人もいた。約1年ぶりにTVで放送されていたけど、ハラハラドキドキあり、感動あり、で映画館でもみんな泣いてたけど、やっぱりほろりとさせられる。80分と子ども向けに短いけれど、無駄な部分もなく完成度の高いものとなってる。

ドラえもんシリーズの一つのキーはタイムマシンである。ご存知のび太君の机の引き出しから発進するタイムマシンで過去未来に行けるのだが、この映画もタイムパラドクスを楽しめる展開だ。3億年前に、今以上の文明を持った社会の遺跡が発見された。実は捨てられた犬猫をのび太たちが3億年前に逃がしてやった際、置いてきた進化光線で人間のような能力を身に着けたワンニャンたちの社会だった。そしてのび太たちが出会った犬のハチこそ、何を隠そう・・・。

子ども向けとばかにしてたら、泣いてるのみんな保護者じゃん。25年も続く理由がわかるよねー。お父さんお母さんたちのほとんどが子どもの頃見てたドラえもんの世界が変わらずに展開されているんだから。あの頃とはちょっと変わってしまった私たちも、映画館の中では25年前に戻れちゃう。スクリーンを離れて子どもと手をつなぐとき、ふと現実に戻るんだけど、見る前よりも優しくなれてる気がするよね。親子で時空を超えておんなじ映画で感動できるなんて、感謝!
コメント   この記事についてブログを書く
« バレンタイン #269 | トップ | チャーリーと14人のキッズ ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

た行映画」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事