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私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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クレージーの殴り込み清水港 #248

2005-03-09 | か行の映画
1970年 日本 97分 ドリフ&クレイジー映画

「無責任清水港」の続きに当たる。追分三五郎(植木等)が前作で偶然出会った森の石松(谷啓)との関係から清水次郎長(ハナ肇)一家との付き合いで、物語は始まる。三五郎は自由人で、途中、出会った女にのせられてついつい森の石松だと名乗ってしまい、おだてられて財布をすられたりしてしまう。それでも自分ではモテてると思い込んでて、実際その通りになってしまう。昨今の成功法則をそのまま実施したようなキャラクターだ。

さてさて、物語は植木等版用心棒。もちろんズッコケありなんだけど、なかなかカッコよく決まってる。敵の2つを戦わせて酒でも飲みながら高みの見物となった三五郎と森の石松、直前で捕らえられてしまうが、意外な大立ち回りの末脱出に成功!めでたし、となった後、敵の用心棒が最後に決着を着けに来る。座頭市ふうの刺客(なんだか頼りなさそう)と相討ちにさせ斬られた後、ドバーっと(血が)出ねえなーなんて言ってたら、一呼吸遅れてピューっと出血、狙ってますね。

牢の番人役で小松政雄が出演。喜多島舞の母親で青春シリーズの内藤洋子も親分の娘役で登場。そしてハナ肇の「アッと驚くタメゴロ~」って、改めて見ると凄く面白い!谷啓の森の石松はお間抜けで良かった。植木とのデュエット曲「馬鹿は死んでも直らない」は名曲だったんだなあといまさらながら思った。
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