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契約は軽いものじゃないですよ!

2018-08-21 18:28:33 | 日記
生活をするうえで様々な「契約」を結ぶことが多く、

例えば働いている会社との雇用契約だったり、

携帯電話を買って使用するのも契約ですよね。


民法の基本原則に「契約自由の原則」があります。

これは、公序良俗や強行法規に反しない限り

契約内容を当事者が自由に定めることができるということです。

当事者はその契約内容に納得して契約すれば、

その内容に拘束されることになるので、

契約内容に違反すれば「債務不履行」の責任を負うこともあります。


契約は「口約束」でも成立しますが、

後でトラブルが起きた場合などに備えて

契約書を作成するのが一般的です。


不動産の売買、賃貸借契約でも必ず契約書を作成し、

契約前に「重要事項説明」をして、

お互いが内容を確認して納得したうえで署名・捺印をします。

交わした契約は、当事者が「約束」したことですから

お互いがそれぞれに守る義務があります!


不動産取引に限らず、

契約書を交わすことが単なる「形式的」なものとお考えの方もいるかもしれませんが、

決して軽いものではありませんので、

しっかり内容を確認したうえで契約するようにしてください。



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